街 歌詞
作詞:成山剛
作曲:成山剛・山內憲介
有著珍而重之的東西
離得太近反而看不見
大切なものがある
今天又在這座山丘上
近すぎて見えない
俯視街道
今日もまたこの丘で
回顧過往
街を見下ろしてる
內心乾涸
明年的這個時候
毎日を振り返る
我又會在哪裡呢
心が乾いて
在某個晴朗清晨
來年の今頃は
悄然起始
僕はどこにいる
在無所事事的日子裡
不為人知地悄悄綻放
ある晴れた朝に
今後也一定
そっと、はじまってる
什麼都無法守護
なにもないこんな日にも
什麼都無法捨棄
人知れずそっと咲いてる
不斷循回往復
靜悄悄地一成不變
きっとこれからも
如果需要的話
なにも守れずに
百無聊賴的夜晚
なにも捨てられずに
將我的街道照亮
繰り返し続いてゆく
平淡無奇的日常
そっと変わらずに
隨遇而安
いられるとしたなら
明年的這個時候
他愛のない夜が
你會在哪裡呢
僕の街を照らすように
在某個晴朗清晨
悄然起始
ありふれた日常に
在貧瘠荒涼的此地
心を委ねて
不為人知悄悄綻放
來年の今頃は
從今以後一定
君はどこにいる
無所期盼
無所失去
ある晴れた朝に
不斷循回往復
そっと、はじまってる
一直沒有改變
なにもないこんな場所で
如果需要的話
人知れずそっと咲いてる
百無聊賴的日子
為了將你包圍
きっとこれからは
なにも求めずに
なにも失わずに
繰り返し重ねてゆく
ずっと変わらずに
いられるとしたなら
他愛のない日々が
君を包みますように
終わり