キミだけが
奧村初音
キミだけが 歌詞
作曲:初音
那裡改變了和你一起見過的風景
作詞:初音
我只是想回到兩人相遇之前
那些中斷的對話和交錯的思念
何かが違うキミと見てた景色
假裝沒有發現繼續走著
二人出逢う前に戻っただけ
分離的心情
途切れる會話すれ違う想いに
什麼都不能做只是看著
気づかないふりして歩いていた
漸漸滲出你的背影
離れてゆく気持ちを
唯獨你唯獨你
何もできず見てた
迷茫著哭泣著不是一個人
滲んでゆくキミの後ろ姿
這麼說著抱緊了
キミだけがキミだけが
唯獨你唯獨你
迷ったり泣いたりヒトリじゃない
內心深處燃起了火
そう言って抱きしめた
逝去的時光已然無法回頭
キミだけはキミだけは
怕什麼?反正一直都在受傷
心の奧に火をつけた
如果能更坦率些就不會變成今天這樣
流れてくこの時は戻らない戻せない
無法選擇接近
那就離開吧
何か恐れて何度も傷ついた
你的心現在在哪呢?
素直になれたならどんな今日が
唯獨你唯獨你
寄り添うことできずに
不想讓你感到不安
サヨナラを選んだ
目光低垂著這麼說著
キミの心は今どこにあるの
唯獨你唯獨你
キミだけをキミだけを
內心深處刻上傷痕
不安にさせたい訳じゃない
這一刻到臨時也不想發現
そう言って目をふせた
一個人止住腳步
キミだけがキミだけが
即使是現在也想見你
心の奧を傷つけた
想听你的聲音
訪れたこの時を気づかずにいたかった
唯獨你唯獨你
迷茫著哭泣著不是一個人
ヒトリきり立ち止まる
這麼說著抱緊了
今でもキミに會いたくて
唯獨你唯獨你
キミの聲聞きたくて
好不容易到達內心深處
キミだけがキミだけが
但是為什麼溫暖的回憶一想起就消失了
迷ったり泣いたりヒトリじゃない
そう言って抱きしめた
キミだけはキミだけは
心の奧にたどり著いた
だけどなぜ溫もりは想い出と消えてゆく