風が見える日
豊嶋真千子
風が見える日 歌詞
儚いものたち
鏡花水月·月地雲階
この手にふれたい
美好的虛花忍不住想去觸摸
風に運ばれる
從無有鄉吹來和煦的風
ふわりふわりふわ
輕柔溫暖軟琅璫
今は咲けない
儘管現在守望著的是一份
戀をしても
尚未花開成實的愛戀
せいいっぱい
我也竭盡全力
溫もりも寂しさも
無論溫鬱還是落寞
みんな私になれ
都讓我去感受它們
勇気だして傷ついても
提起勇氣會受傷也不在意
どこまでも歩いてく
只要邁開步伐何處都能到達
めぐり逢うすべてがまた
當再邂逅之時
新しい風になる
一切都會幻化成清新的風
徬徨迷惘著的兩人
徬徨うものたち
未來茫然不定
行方も見えない
即使如此仍值得去愛
それでも愛しい
命運?心靈? 還是夢想
命?心?夢
不管經歷怎樣
どんな悲しい
令人悲傷的事
ことあっても
都不會讓愛凋零
終わりじゃない
悔恨也好空虛也罷
悔しさも空しさも
讓它成為我的生存意力
生きる力になれ
若閉上雙眼
眼を閉じれば
會有回憶湧現
思い出せる
與微笑擦肩而過也好
微笑みの輪郭を
哭泣也罷看吧
すれ違う涙もほら
一切都會成為通向未來的彩虹
明日への虹になる
提起勇氣會受傷也不在意
勇気だして傷ついても
只要邁開步伐何處都能到達
どこまでも歩いてく
當再邂逅之時
めぐり逢うすべてが今
一切都會幻化成清新的風
新しい風になる
永無止盡的漫漫長路
果てしなく長い道を
只要你邁開步伐何處都能到達
どこまでも歩いてく