星空 歌詞
うつむいた橫顏が雨に揺れる
低下頭任風雨捶打
弾む息白い雲冬の名殘
急促的呼吸白色的雲那是冬天的痕跡
憧れた大人へと遠く遠く
憧憬著未知的未來遠遠地遠遠地
高い空シリウスは今はどこへ
天空中的天狼星啊如今你在哪裡
呼び覚ますいつか見たあの星を
想起來吧不知何時見過的那顆星星
いつまでも忘れえぬように
就好像永遠都不曾忘記一樣
流されて目を凝らす今もどこかに
凝視著流動的時間如今又在何處
賑やかに桜舞う春の気配
漫天飛舞的櫻花是春天的氣息
雨上がり銀の空星も滲む
雨後的天空掛滿了銀色星星
追いかけて時間と距離も越えて
追逐著遠去的時間和距離
いつまでも離れえぬように
就好像永遠都不曾離開一樣
流されて手を伸ばす今もどこかに
伸手抓住流動的時間如今又在何處
どこまでも続いてた遠く遠く
就好像永遠都會繼續一樣遠遠的遠遠的
あの日見たシリウスは今も光る
那天所望見的天狼星如今也在閃耀著
遠く遠く
遠遠的遠遠的