紅月
樸璐美釘宮理恵
紅月 歌詞
葉わない夢なのか 現実か
無法實現的,是夢想還是現實?
純粋な思いだけ置き去りに
只是純粹的思念被遺棄
ふいに…全てが壊れた
不經意間,一切都毀滅了
不意に視界が歪んだ
忽然視線扭曲了
初めて僕ら痛みを知った
我們第一次感受到了痛苦
そして僕たちは罪を背負った
然後我們背負了罪孽
そっと全てを燃やした
我悄悄的燒毀了一切
もう後には戻れない
已經沒法回頭
本當は怖くなるだけと立たなくちゃ
即使很恐懼,但不得不站起來
行けやしないんだ扉(とびら)の先(さき)へ
那扇門的前方無法不去
不安(ふあん)ならなくはないだけど歩(ある)かなきゃ
雖然感到不安,但你必須向著前方
消(け)せない過(あやま)ち思(おも)い出(で)しても
即使回憶起了無法磨滅的過去
振(ふ)り返(かえ)らずに
不要回頭
時計(とけい)の針(はり)が闇夜(やみよ)をつげる
時針將黑夜掛起
後悔(こうかい)の溜息(ためいき)を何度重ねても
悔恨的嘆息無論重複多少次
未來は見えない夢はみれない
也看不見未來,看不見夢想
それならふたりの「誓い」を交わそう
那樣的話,交換我們兩人的
願いの數だけ強くもなれる
[誓言]
まぶしい朝日も希望も抱ける
願望將會變的更加強大
身體を起こしてさあ歩き出そう
滿懷耀眼的朝陽和希望
夜明けとともに
昂首挺胸邁出步伐吧