黃金の光 NUMBER201 Re-mix
杉山紀彰
黃金の光 NUMBER201 Re-mix 歌詞
指からこぼれ落ちたきの中今も
志を秘めた眼差しやかに映る
の向こうの答えを怖れることもなく
つめけた高さ
真はしさと痛みの欠片殘し
この胸をいては通りぎて行く
未熟な手のひらにある果てしない明日を
尊き人に捧げよう
前に踏み出すたび空はく
高く感じるけどそれでも追いかけたい
黃金の光を
信じる魂(こころ)で
うから
ついても靜かに受け止めて委ねてた
命(さだめ)さえ越えてむ凜とした清さ
溫もりは消えたけれど限りない未來を
しき人へげよう
に迷うたびに道はく
く辛いけれど逃げずにいて行く
黃金の光に羞じないさを
誓うから
黃金の光を
信じる魂で
黃金の光に羞じないさを
誓うから
永をあの人に