キミがくれたもの
工藤靜香
キミがくれたもの 歌詞
只是因喜悅而想要落淚
ただ嬉しくて泣いているの
只是因悲傷而落下淚水
ただ悲しくて泣いているの
原來像這樣坦率的活著
そう素直に生きるってこんなにも
就能夠好好的保持自我
自分でいられる
那片蔚藍的天空和大海
青い空と海が
彷彿把一切都容納進去
全てを包み込むように
乘著這片清風喃喃細語
風にのせて囁く
你只要做你自己就好了
「あなたはあなたのままでいいんだ」と
用你最真實的那個樣子
ありのままの姿でいて
去擁抱各種各樣的幸福
それぞれの幸せを抱きしめ
就這樣一直向前方邁進
歩いているの
每當天色發生變化之時
空の色が変わるたびに
就發出直擊人心的悲鳴
心が震える音が鳴る
這就是你賜予我的東西
キミがくれたもの
只是因喜歡而想要傳達
只是因想要觸碰而親吻
ただ好きだから伝えたいの
原來像這樣坦率的活著
ただ觸れたくてキスをしたの
就能夠好好的保持自我
そう素直に生きるってこんなにも
光腳走在那白色沙灘上
自分でいられる
感受著這片蒼茫的大地
白い砂の上を
鳥兒的歌聲婉轉又悠揚
裸足で大地を感じる
心田響徹起溫柔的旋律
鳥が歌う聲に
你教會我對我自身而言
心にやがて優しいメロディが
最珍貴的幸福是為何物
自分にとって一番の
你還教會了我很多道理
大切な「幸せ」は何かを
要待在所愛之人的身邊
教えてくれた
把這份情深深刻入心中
愛する人の側にいて
這就是你賜予我的東西
大切に心に刻んでく
用你最真實的那個樣子
キミがくれたもの
去擁抱各種各樣的幸福
就這樣一直向前方邁進
ありのままの姿でいて
每當天色發生變化之時
それぞれの幸せを抱きしめ
就發出直擊人心的悲鳴
歩いているの
這就是你賜予我的東西
空の色が変わるたびに
只是因喜悅而想要落淚
心が震える音が鳴る
只是因悲傷而落下淚水
キミがくれたもの
原來像這樣坦率的活著
ただ嬉しくて泣いているの
就能夠好好的保持自我
ただ悲しくて泣いているの
そう素直に生きるってこんなにも
自分でいられる