CROSSING
Marica
CROSSING 歌詞
絕望でよかった、虛無だけを望んだ
【絕望甚是美好所盼僅為虛無】
約束と絆と、思い出と時間と
【僅剩約定與羈絆與回憶與時間】
それだけが、乾く命を
【只有這樣能滋潤乾渴的生命】
潤す、きしむ心をやさしく、包み込む
【將支離破碎的心靈溫柔包容】
世界と自身とを、わかつ壁は
【隔絕世界與自身的牆壁】
人をかたどり、閉じこめる檻
【是切割成人型的封閉牢籠】
そしていつかは寂しさ、から手をのばし
【在某日終會按耐不住寂寞而伸出雙手】
優しいく、傷つけあって
【溫柔地互相傷害】
消えてゆく世界を、ただ眺め続けた
【靜靜的眺望著將要消失的世界】
吐き出した悪意が、空に引き裂かれた
【散發出的惡意在天空之中消散】
いつまでも、続く每日、夢見て
【幻想著不會結束的日常光景】
いたむ心を抱、さまよった
【背負著痛楚的內心徘徊於世】
たとえば孤獨なら、傷っくのは
【若只是甘願孤獨而孤獨】
一人ぼっちの、自分だけだと
【受傷的只會是孓然一身的自己】
そしていつかは寂しさ、から手をのばし
【總會在某天按耐不住寂寞而伸出雙手】
甘美な、回顧に搖れて
【沉溺於甘甜的往日】
ざわめく、人の記憶
【喧鬧嘈雜人的記憶】
この空がなくなる、その日までは、生きていこう
【直至這片天空消失之日就這樣繼續活下去吧】
世界と自身とを、交差させる
【為了世界與自身交彙的】
言葉、伝える、ためのCHANNEL
【傳遞著話語言句的頻道】
そしていっかは寂しさ、から両手広げ
【在某日終會按耐不住寂寞而張開雙臂】
錆っく、世界を、抱いて
【擁抱著這個銹跡斑斑的世界】