輝きへの約束
佐藤聡美
輝きへの約束 歌詞
徬徨う時の果て
在徬徨著的時間盡頭
やっと手にしたもの
終於緊握在手中的事物
傷つけたくないと
不想傷害到誰
涙うそで隠した
於是用謊言掩蓋住淚水
凍りつく心が
幾乎被冰封的內心
わずか息づくのは
為何還在微弱地搏動
失くしたもの何も
一定是因為不曾忘記
忘れてはいないから
任何已經失去的事物吧
一緒にいるだけで
只是陪伴在你的身邊
それだけでよかった
只是這樣就已經足夠
過去も今も願う
那是過去與此刻都祈求著的
帰る場所
我的歸處
わたしの一番
請你帶著
大好きな笑顔でいてね
我最喜歡的你的笑容
屆くのどんなに深い闇の中
無論身處多麼深邃的黑暗中也一定能抵達
守りたい
想要守護
あなたが生きる尊い世界
存在著你的這個美好世界
交わしあう約束が
彼此許下的約定
ふたりをきっと導くから
一定會引導著我們
優しすぎた素顔
你那過於溫柔的表情
たとえ仮面でさえ
即使戴上了假面
偽ることできず
也無法遮掩
殘酷で愛しくて
是那麼的殘酷那麼惹人憐愛
決してあきらめない
絕對不會放棄
そんなあなただから
因為你是這樣的人
今も明日も続く
所以在跨越此刻的明天
この想い
這份思念也得以延續
わたしの一番
這是為了
大切なひとのためにね
於我而言最重要的人
笑うよいつでも
無論何時我都會笑著
深い闇越えて
直至超越深遠的黑暗
手をつなごう
牽起我的手吧
あなたと生きる新たな未來
為了抵達與你一同活著的嶄新未來
通じあうぬくもりに
心意相通的這點溫度
わたしはもっと強くなれる
會讓我變得更加堅強
怖くない振り向かない
並不害怕也不需要回首
もう間違えない
再不會走上錯誤的道路
わたしの一番
和我深愛著的
大好きなあなたとともに
和我深愛著的你一起
咲かせよう花
讓那些花兒和夢一同綻放
夢光散りばめて
在散落的光華之中
紡がれる
繼續紡織
記憶の先に始まる歴史
在久遠的記憶後嶄新的歷史
約束の輝きが
閃著光芒的約定
ふたりをずっと見守るから
一定會永遠守望著我們