innocent 2011 rearrange迷信
綾倉盟
innocent 2011 rearrange迷信 歌詞
搖曳的言靈之燈火
言霊に揺れる燈
遺留著爪痕
爪痕を殘す
如此細小的痕跡並無人察覺
小さく儚きものは気づくことも無く
轉化的瞬間
宛若云朵
移ろいゆく一瞬を
成為帶有薄香之風
雲のように生きる
螺旋之絲一如往常紡織著生命
微かに香る風だけが存在してた
迴轉著迴轉著宛若月光
照亮禦影的石階
螺旋の糸紡がれて命となれ
堆積重疊邁向永恆
廻る廻る月明かりのように
鮮明地渲染於水面
照らされた禦影の石段
直至水平線
積み上げ重ね永久へ
這唯一的瞬間回歸單色照片
永無止境的思考迴路
鮮やかに染まる水面
連接著銀之絲
水平線まで
飄然接續逐漸遠離視野直到消失切斷
唯一つの瞬きでモノクロに返る
螺旋之死擺脫了這世間的宿命
迴轉著迴轉著宛若月光
限りない思考迴路
隱藏浮現再次消失
繋ぐ銀の糸
對世人的悲嘆視而不見
奧深く続く視界途切れたとしたら
月亮啊回歸大海
大海啊被黑影吞噬
螺旋の死免れぬ世の宿命
黑影啊從光明中誕生
廻る廻る月明かりのように
光明啊從月映照而現
隠れ現れてまた消えた
螺旋之絲一如往常紡織著生命
悲嘆することなかれ
迴轉著迴轉著宛若月光
照亮禦影的石階
月は海へと帰り
堆積重疊邁向永恆
海は影にのまれて
螺旋之死擺脫了這世間的宿命
影は光に生まれ
也述說了月亮即使沉陷消失
光月に映る
還是會從任何地方再次巡迴返回此處
點亮明燈吧
螺旋の糸紡がれて命となれ
廻る廻る月明かりのように
照らされた禦影の石段
積み上げ重ね永久へ
螺旋の死免れぬ世の宿命
例え月が沈んだとしても
いずれ巡りまたこの場所へ
燈を燈すだろう