IGNITE

IGNITE - 405
詞：Eir,小川智之
曲：小川智之

無需任何猶豫
迷わずに今
就趁現在將這充滿矛盾的世界
矛盾だらけの世界を
親手射穿吧
その手で撃ち放て
淚水殘留的餘溫

本應教會我們溫柔
こぼれた涙の溫もりで
卻為何又相互傷害
優しさを知ったはずなのに
讓憎惡就此衍生呢
どうしてまた傷つけ合って
如果體會鑽心的疼痛過後誕生的堅強

終會將未來輕輕包裹
憎しみを生み出してゆくんだろう
那便無需任何猶豫就趁現在將這充滿矛盾的世界

親手射穿吧
軋むような痛み知ったその強さが
將被赤淚覆蓋的悲傷
いつか未來を優しく包むのなら
輕輕地輕輕地緊擁入懷
迷わずに今矛盾だらけの世界を
響徹世界的衝動
その手で撃ち放て
化作初始之音改變
赤い涙で覆われた悲しみを
扭曲的噪音在蜂鳴
そっとそっと抱きしめて
腦中咬住記憶
鳴り響いた衝動が
只是默默豎立在也希望
始まりの音に変わるように
什麼都沒有改變吧

顫抖的心也確實搖曳著
歪んだノイズが鳴り響く
在消失之前閃耀著綠色火焰

不要害怕現在
頭の中噛み付く記憶
害怕過去的自己
願ってただ立ち盡くしても
用這雙手解放
何一つ変わりはしないだろう
仍然有生鏽

卻相信著明天
震える心でも確かに揺れている
打破大門
青く煌めく炎が消える前に
竭盡了的感情
恐れずに今
靜寂的黑暗 像要撕裂一般
過去に怯えた自分を
星星閃爍
この手で解き放て
世界將會重生
明日を信じて
在夜空下看到的開始
錆び付いていたままの
無需任何猶豫就趁現在將這充滿矛盾的世界
扉を打ち破れ
親手射穿吧
振り絞った感情が
將被赤淚覆蓋的悲傷
靜寂の闇を切り裂くように
輕輕地擁抱

吹響了衝動
流れ星が瞬く
開始的聲音改變
世界は生まれ変わる
夜空の幕開けを見たなら
迷わずに今矛盾だらけの世界を
その手で撃ち放て
赤い涙で覆われた悲しみを
そっとそっと抱きしめて
鳴り響いた衝動が
始まりの音に変わるように