変わらない場所
That
変わらない場所 歌詞
夕暮れ色公園の隅で
在充滿黃昏色彩的公園一角
キミの隣空はゆらりと揺れる
你的身旁天空正在搖晃
ふとした瞬間うつむく仕草が
忽然害羞地低下了頭
何処か少し寂しげに笑うんだ
在某處令人寂寞地笑著
戸惑う二人この世界の真ん中で
在這個世界中感到困惑的兩個人
砂を蹴る度に近づいて遠ざかる
用腳把沙踢開像是要靠近又像是在遠離
そんな風に僕たちの未來は繰り返す
在這樣的風中我們的未來不斷重複
キミはキミのまま思い切り泣けばいい
然而你依然還是你想到這里便哭了
いつかそうしてくれたようにこの手で包むよ
總有一天我會伸出手來擁抱
ずっと隣でいるから信じているから
會一直在身邊嗎能一直相信嗎
変わらない場所で
永恆不變的地方
そういつかはこの空を飛べる
嗯總有一天我會在空中飛翔
無邪気だった幼い頃を想う
這年幼時天真無邪的想法
何か足りなくて背伸びをしたって
什麼也做不成我只是在逞強
自分らしさ壊れてしまうだけで
只能讓自己變壞嗎
見慣れた街に飲みこまれてしまうなら
熟悉了的街道會被吞噬嗎
大事なモノさえ失ってここにいる
最重要的事物在這裡失去了
カラになったこの世界でまた手を伸ばすだけ
向這個充滿色彩的世界再次伸手
僕は僕のまま思い切り笑えばいい
然而我依然還是我想到這里便笑了
宙づりの夢でさえも明日に屆くまで
即使夢想會浮在空中直到明天
きっと痛みを抱えて願いを掲げて
一定會痛苦地抱著提出願望
歩いて行ける
然後邁步前行
失望の風でさえ背中押す
失望的風在背後推開
僕らだけが開く旅の扉
屬於我的旅程的大門
砂を蹴る度に近づいて遠ざかる
用腳把沙踢開像是要靠近又像是在遠離
そんな風に僕たちの未來は繰り返す
在這樣的風中我們的未來不斷重複
キミはキミのまま思い切り泣けばいい
然而你依然還是你想到這里便哭了
いつかそうしてくれたようにこの手で包むよ
總有一天我會伸出手來擁抱
ずっと隣でいるから信じているから
會一直在身邊嗎能一直相信嗎
変わらない場所で
永恆不變的地方