癒しの歌 ~星に歌えば~
田村ゆかり
癒しの歌 ~星に歌えば~ 歌詞
目覚めさそう歌を
在歌聲中醒來
人は心で繰り返す
(歌聲)不斷在人們心中徘徊
光消えた空に
在光芒消失的天空之中
愛をともすように
唯有用愛點亮希望的光芒
祈りささやいても
無論怎樣祈禱
人は過ち繰り返す
人們總在不斷重複著自己的過錯
だから許しあえる
所以選擇了寬恕
何度も生まれてユメを見て
無論重生幾次總會於夢裡看見
終わりなき旅の中で
在無盡的旅途中
誰もみな探してる
不斷尋找著某人的未來
この命の意味を
此身此生即為於此
世界は優しい船
世界是艘溫柔的船
揺れて揺られながら
搖呵搖呵如嬰兒的搖籃
すべて包み込んで
容納著一切與生靈萬千
抱きしめるありのままを
好似投入溫暖的懷抱
世界は希望の船
世界是艘希望之舟
揺れて揺られながら
搖呵搖呵如嬰兒的搖籃
人の悲しみを載せて
承載人們的傷悲和苦難
いつか朝を呼ぶ
終將擺脫黑暗迎來黎明
おわり
完