唄の島
やなわらばー
唄の島 歌詞
冷たい雨が降る季節も
冷雨紛飛的季節
君は傘もささずに
你也從不撐傘
新しい白い靴が
輕快地跳著
よごれるまで跳ね回り
直到白色的新鞋也變髒了
雨上がり晴れた空を
雨過天晴
君はいつも眺めて
你凝望著天空
洗いたての洗濯物
剛洗好的衣服
あたたかい風にゆれる
被暖風搖動
カミナリの叫びに
不輸給雷聲
負けずに騒いだり
喧鬧著
波の音にのせて
合著海浪的聲音
唄をうたったり
唱著歌
もう一度聞かせて
再讓我聽一次
雨よ波よ君よ
雨呀海浪呀你呀
くり返しくり返し
在重複著重複著
唄ったあの場所で
唱著歌的那地方
君と離れ離れの時
和你離散天涯的時候
君は涙見せずに
你沒有落淚
離れても空と空で
笑著說即使分開
つながっていると笑う
天空和天空也是相連的
三線の音に
不輸給三弦的聲音
負けずに騒いだり
喧鬧著
指笛にのせて
打著口哨
君と踴ったり
和你跳著舞
もう一度聞かせて
再讓我聽一次
空よ風よ君よ
[03:01.900天空喲風喲你喲
ふり返りふり返り
重複著重複著
『またね』と別れた道
下次見的那條分別的路
あの頃と何もかもが
和那時候相比
一緒ではなくなったけれど
一切都變得不同了
大切にした物は
但最珍貴的東西
きっと色あせずに甦る今も
卻永不退色一定會復活
もう一度聞かせて
再讓我聽一次
雨よ波よ君よ
雨呀海浪呀你呀
くり返しくり返し
在重複著重複著
唄ったあの場所で
唱著歌的那地方
もう一度聞かせて
再讓我聽一次
空よ風よ君よ
天空喲風喲你喲
ふり返りふり返り
重複著重複著
またねと別れた道
下次見的那條分別的路