感傷の摩天樓
紫咲ほたる
感傷の摩天樓 歌詞
永い永い永遠の刻
漫長而永恆的時刻
私一人佇んでた
我獨自一人駐立著
暗い世界抜け出したら
穿過黑暗的世界
目の前に広がる水面が眩しすぎるわ
眼前突然出現的寬廣水面如此的耀眼
感傷の摩天樓
Arrange: すみじゅんLyric:疒
Vocal:ほたる
原曲:東方星蓮船-感情の摩天樓~Cosmic Mind、法界の火
アルバム:
生命垂敗只是如浮萍般隨波漂流的日子
我獨自一人你已經不在這就是全部了
命潰(つい)え浮草(うきくさ)のようにうかぶだけの日々
已經和你分別了太久了
私は獨りであなたはもういないそれだけが全て
經過了漫長的歲月那份溫度已經
快要消失讓人感到害怕
あなたと離れたのはもう遙か前
即使伸出手卻連白雲都不在只剩下淡淡的游絲
留下我一個人所以我一直在等著你
回憶漸漸溶解在海裡霞靄漸漸地消逝
幾星霜(いくせいそう)過ぎてあの溫もりが
回不來的日子至今不歸的人無論何時
消えてしまいそうで怖くて
我都會一直繼續等下去永久不變
手を伸ばすけれど白い雲さえ何も無かった淡い陽炎(かげろう)
為了讓你馬上找到我
只是想和你一起度過這沒有盡頭的夢和剩下的夏天
私一人殘されただからずっとあなたを待つの
蓮花盛放之時喚醒了熟睡的我
ああ想い出達が海に溶けてゆく霞(かす)み消えてゆく
漣漪立刻傳來的你的體溫
小心翼翼的回頭過於耀眼看不見你的身影
帰らぬ日々至らぬ人いつまでも
但是是你的話一定會明白的所以把聲音編織成一句
歡迎回來
待ち続ける私変わらないよ
すぐに見つけてくれるように
ただ過ごしたいの果てしない夢を夏の続きをあなたとともに
蓮(はす)の花が開く頃まどろむ私に觸れた
波があなたの溫もりを伝えてくれたのすぐに
恐る恐る振り返る眩しくて姿見えない
でもあなただと分かっていたから聲をひとつ紡いだ
「おかえり」