銀のめぐり
3L
銀のめぐり 歌詞
涙の青、痛みの赤を混ぜる夜は藤色染みて
眼淚的藍色、疼痛的紅色混在一起把夜晚染成淡紫色
冷たい手を差し出し泣けと嘲う
伸出冰冷的手哭泣並嘲諷著
時は腐りいつかは溶けて
時間腐朽著遲早會融化掉
忘れること許されるのに
明明忘掉的事物能被允許
切れない糸つながれている輪の外で
割不斷的線卻還纏在輪子上
[02:51.22]見せかけ淺い眠り
假裝淺淺的入睡
[02:56.85]うつろう夢も無い
連綿延的夢都沒有
[02:17.34][03:02.45]満ち欠け銀のめぐり
月的盈虧銀色的循環
[03:08.14]數える意味もない
連計數的意義都沒有
[03:14.00]孤獨と孤獨と熱帯夜
與孤獨相伴的炎熱夏夜
[03:19.44]重ね織り紡ぐさ夜衣
重複不斷紡織著寢具
[03:25.08]闇かかり濡らす切なさを
被黑暗濺濕而感到苦悶
[03:30.77]うずめるその胸もっと奧深くまで
填滿著這胸口朝著更加深邃之處
まどろむ白、現は黒に
假寐的白清醒的黑
今日の空は灰色並べ
今天的天空排列著灰色
あの場所遠く隠し瞳そらす
在那地方遠遠地隱藏著挪開的眼睛
それは鎖いつかの記憶
這是鎖上的的不知何時的記憶
忘れたいと閉じ篭もっても
即使想要忘記而封閉自我
見えない罪刻まれている箱の中
看不見的罪也正被刻在箱子之中
見せかけ深い眠り
假裝深沉的入睡
逃げ込む夢も無い
連能躲進的夢都沒有
待ちわぶ人もない
月的盈虧銀色的循環