サマーフロート (feat. umi)
LinmuQuintino & Blasterjaxx
サマーフロート (feat. umi) 歌詞
青空に咲く熱い日差しに背中を押され逸る気持ち
藍天下綻放的熱辣陽光像是推了我一把
木陰に揺れる光の中でささやくように風が歌う
光線透過樹蔭輕搖風兒如細語般歌唱
「駅前広場、時計の下で。」 遠くにいてもすぐにわかる
“在車站前廣場,時鐘的下面等我” 從遠處也一目了然的地標
裾を気にして髪を直して時間合わせて予定通り
順好裙擺整理髮型跟預想那樣準時到達
陽炎アスファルト誰もいないカフェテラス
熱浪柏油路誰也不在的露天咖啡館
子供の遊び聲君に目を奪われる
孩子們的嬉笑聲最終眼神定格在你身上
ずっとこのままでいれたらいいななんて甘い願いを
我許下了天真的願望要是一直這樣該有多好
そっとかき混ぜ沈めていった心はグラスの中揺れる
輕輕攪拌後一沉到底心靈在玻璃杯中搖晃
ソーダ水の海弾けては消えてくの私みたいね
蘇打水的海洋冒泡後就消失不見就像我一樣
撮った寫真は消せないままに下書き殘して忘れたフリした
裝作忘了刪掉底片把拍好的成品留存起來
まぶたの奧で浮かんで消える抜けないままのやさしい噓
腦海中浮現又消失無法忘懷的溫柔謊言
捨ててしまえば楽な思い出きれいなままで涙にじむ
明明是抹去會更輕鬆的回憶然而全部記得禁不住眼泛淚光
人混み街の中夕暮れが染め上げた
人群街道染上了夕陽的色彩
喧騒飲み込まれ君までが遠くなる
我被喧鬧吞沒你卻離我遠去
星巡りの夜葉わないと気付いた淡い戀はそっと打ち上げて夜を泳いだ
繁星巡繞的夜晚注意到無法實現的單薄戀愛它升上夜空隨意飄蕩
尾びれを殘してすぐ消えた
留下殘影后立刻消逝
はぐれないように伸ばした手の先に答えがあるの?
為了不鬆開而伸過來的手在此前方能找到答案嗎?
きっと願いは葉うだなんて噓でもいいから信じていたかった
哪怕是假的也想相信許過的願望一定會實現
君の橫顔を盜み見る度にチクチク痛んだ私を見てここにいるよ
每次偷看你的側臉心裡總會陣陣刺痛看著我我就在這裡
言葉にできずに胸を焦がす
然而說不出口焦灼不已
ずっとこのままでいれたらいいななんて甘い願いを
我許下了天真的願望要是一直這樣該有多好
そっとかき混ぜ沈めていった心はグラスの中揺れる
輕輕攪拌後一沉到底心靈在玻璃杯中搖晃
ソーダ水の海捕らわれて泳げない戀心
蘇打水的海洋還有被你禁錮的戀慕之心
きっと願いは葉わないまま
願望肯定實現不了
弾けて泡になった
剛冒出來就化成泡沫消散
甘いサマーフロート
甜甜的漂浮的夏日
淡いサマーフロート
淡淡的漂浮的夏日
甘いサマーフロート
甜甜的漂浮的夏日
淡いサマーフロート
淡淡的漂浮的夏日