いつか
下地紫野
いつか 歌詞
5月7日星期一晴天
5月7日、月曜晴れ
今天很高興
今日は嬉しかった
沒想到能與你一起
思いがけない君と歩いた
走在到車站的小路
駅までの道
想要對你說些什麼卻欲言又止
暗自慶幸幸虧沒有說出口
言いたいけど言えないこと
但這些話語就這樣一直
言わなければよかったこと
在我的心田如細小的沙塵般慢慢堆積
いつも胸の奧の方に
好想和你在一起
見えない塵(ちり)のように積もってく
好想和你在一起
什麼也沒能傳達給你的那天
そばにいたくて
我要是能夠再勇敢一點
そばにいたくて
向前邁出那一小步的話該多好
何も伝えられなかったあの日
不知道現在還來得及嗎
あと少しだけ
就算是現在還來得及嗎
踏み出せたなら
9月20日星期四
今でもまだ間に合うかな
今天雨下了一整天
今だって間に合えるのかな
跟往常一樣
我很好
9月20日、木曜
明明很悲傷卻又強顏歡笑
雨降りの一日でした
明明很高興卻不露於聲色
そうね変わらず
明明只要坦誠的面對自己
私ならば元気です
也就不會這麼痛苦
好想放聲大哭
悲しいのに笑ったり
卻又欲哭無淚
嬉しいのに普通にしてたり
就這樣任憑思念慢慢消逝嗎
もっと自分に素直になれば
哪怕最後一絲
楽になれたりするはずなのに
對你的牽掛也不挽留嗎
想必今夜一定會輾轉難眠吧
泣きたくなって
我想親眼見證黎明的天空
でも泣けなくて
呼吸與聆聽清晨的美妙
このままただ消えてゆくのですか
所以總有一天我也會...
ほんの少しも殘さず
好想和你在一起
君への想いも消えてしまうのかな
好想和你在一起
什麼也沒能傳達給你的那天
朝まできっと眠らないだろう
我要是能夠再勇敢一點
この目で確かめたいから
向前邁出那一小步的話該多好
明ける空の匂いと音
不知道現在還來得及嗎
でもねだから私だっていつか
就算是現在還來得及嗎
そばにいたくて
そばにいたくて
何も伝えられなかったあの日
あと少しだけ
踏み出せたなら
今でもまだ間に合うかな
今だって間に合えるのかな