ハイウェイヒプノーシス
初音ミク
ハイウェイヒプノーシス 歌詞
掠めた風が囀る
「先なんてありはしない」と!
それを決めるのはお前じゃないと塞ぐ
掠れた聲で宣う
「救いなどありはしない」と!
それを決めてこそミチなど無いと唸る
獨りぼっちでそこまで來たのだろう?
(傷だらけの躰で)
だから追うのさ 噓じゃないんだと!
今も 前を見せてくれ、と乞う!
ハイウェイヒプノーシス
注水中、とうに!
咲いている脳に、目に何が映る?
考えないように駆けていく
幻を追いかけて…