春のゆき
小菅真美
春のゆき 歌詞
きっと同じ気持ち
一定是以同樣的心情
彼女も抱いて眠るの
抱著她入睡的
いつからせつなすぎる
何時開始變得太難過
戀が始まっていたの
戀愛已經開始的時候
暖かな風ひとり淋しい想いを包むけど
溫暖的風包裹獨自一人寂寞的思戀
涙あふれ動けないわ…
眼淚卻不為所動
春のゆきのようにそっとそっと降り積もるの
宛如春雪悄悄地輕輕飄落
聲にならないけど
無法用聲音傳遞
心の片隅あふれる想いを今は見つめているだけ
現在只是凝視著在心靈一隅流溢出的思戀
想要知道更多
もっとあなたのこと
關於你的事情
知りたいと思うけれど
但她一直在身旁
いつも隣に居る
卻什麼也不能說
彼女には何も言えない
第一次知道
誰かのことを愛することが
愛一個人是這樣的難受痛苦
こんなに苦しくてつらいなんて初めて知った
宛如春雪遠遠地不會消失
春のゆきのように遠く遠く消えぬように
無法用言語傳遞
伝えられないけど
但我想相信總有一天對你的思戀會到達
いつの日かきっとあなたへの想い屆くと信じていたい
宛如春雪悄悄地輕輕飄落
無法用聲音傳遞
春のゆきのようにそっとそっと降り積もるの
現在只是凝視著在心靈一隅流溢出的思戀
聲にならないけど
願離你心最近的地方
心の片隅あふれる想いを今は見つめているだけ
愛能夠誕生
あなたの心の一番近くで
愛が生まれるように