愛で溢れている(翻自 田所あずさ)
初陽陽
愛で溢れている(翻自 田所あずさ) 歌詞
和聲:初陽陽
ラララLove愛の歌ラララ
ふっと立ち止まる足元咲いた小さな花
そっと繰り返(かえ)される呼吸がここにもある
わが子抱く母の瞳大切につないだ手
數えきれない笑顔
愛しさが満ち溢れている
何度も刻んでく愛の記憶
メロディーになって響く
そう歌い続ける愛の歌をその手に取って
抱きしめられた溫もりに理由(わけ)はいらない
きっと空が青いことは
當たり前じゃなくて
きっと屆かない想いもあるかもしれない
願うのは奇蹟でも特別でもなくて
ひとつでも多(おお)くの笑った顏が見たいだけ
遠く離(はな)れても愛の形
生まれたままでずっと
そう歌い繋(つな)ぎたい愛の歌が
ここにあるから
注(さそ)がれてきた優しさを忘れはしない
過去にだって(未來にだって)
今日にだって(いつだって)
どこにだって(誰にだって)
ただ'きづく'だけで
何度も刻んでく愛の記憶
メロディーになって響く
そう歌い続ける愛の歌をその手に取って
抱きしめられた溫もりに理由(わけ)はいらない
ラララLove愛の歌ラララLove
ラララLoveラララLove