坂道
KiRiKo
坂道 歌詞
Arrange:hiko
白色浸染的坡道緩步慢行
已經走過想起過去的事又停下了腳步
染まり行く白い坂道歩いていると
總覺得有些寂寞揪住你的外套
過ぎて行く過去を思い出すから足を止めて
浮現的是熱情的回憶那是兩人構築的寶物
なんだか寂しくなってあなたのコートつかむの
緊緊依偎這手臂彷彿連接著溫暖的記憶
込み上げてくる熱い想い二人で築いた寶物
流下交錯的淚水真的不想分開
行走在花瓣紛飛的坡道若是抬頭仰望
抱き寄せてその腕で溫もり想いを繋ぐように
南風逗弄著頭髮而我在尋找
すれちがう涙さえ離せない想い出
你的溫柔視線微笑著回應著我
好想忘卻那痛苦的日子兩個人的話也會綻放笑容吧
染まり行く花びらの坂道仰いでみれば
重合的指尖微笑的言語都不需要
南風髪を遊ばせる私見つめてる
信任著相互支撐銘刻著這份感情
あなたの優しい視線微笑みで応えた
彷彿不讓幸福消散一般緊緊抱在胸中
忘れたいくらい辛い日々も二人なら笑顔に変えるよ
吶請讓我在身邊相伴
包裹著我們的溫暖
重ねてく指先と微笑み言葉はいらない
將孕育美好的回憶
信じあい許しあうこの気持ちを刻んで
走吧不再猶豫堅定地走在這坡道上
信任著相互支撐銘刻著這份情感
胸に抱きかかえた幸せ零れないように
ねえ側にいさせて
私たちを包む溫かで優しい想いを
育ててゆこうよ
歩きだす坂道を迷わず強い足取りで
信じあい許しあうこの気持ち刻んで