空想都市
初音ミクiigziki_7
空想都市 歌詞
朝向窗外揮手
窓の向こうが手招きしてる
天空展現出明淨深遠的蔚藍
澄み渡る青を見せつけるように
似乎只有用言語才能填滿這空虛
言葉で埋めて空焚きしてる
而無法窺見其最初的色彩
本當の色を伝えないまま
無機質堆砌著海洋
無機質な羅列の海
若全世界充滿了謊言
世界の果てを騙り
即便如此
どうでもいい
也要怀揣積極的心情
そんな気持ちで
信號燈變綠色了呢
信號が青に変わる
在路途中
境目で立ち盡くす
與站在邊界線上的你邂逅
道の途中ですれ違う
明明聽見有什麼
在無法窺視的都市深處
きこえてるのに
給我燈光
何も見えない都市の奧に
請讓我知曉答案吧
燈りを付けて
世界載著夢想轉動著
答えを見せてどうか
朝著你我的信仰前進吧
邁著靈活的步子前行
夢だけ乗せて世界が回る
害怕迷路的話就跟隨著這足跡吧
信じてるものが転がるみたいに
一切都是虛幻之物
形を変えてどこまで行ける
放下身姿
迷いがあるなら軌跡を引いて
自我反省
ぜんぶ作り物だけの
仔細察覺
姿でもない
謬誤、謊言、真相
けど鏡合わせじゃ
又有何區別
気付きはしない
夢境仍一如往常伴隨人們
誤りも噓も真実も
在你身旁
區別はつかない
總會在內心深處湧現難以置信的情感
人はそれでも夢をみて
熄滅燈光
請讓我進入夢境吧
傍にあるのに
一份真切之物
信じ切れない胸の奧の
於地平線升起
燈りを消して
映照在朦朧的雙眼
夢だけ見せてどうか
空想都市正變得模糊
ひとつ確かな物を
我也將不斷探尋著
カバンの中つめて飛び出せば
霞んだ瞳にも映る
空想の都市を
模るまで探している