葛飾ラプソディー
4円
葛飾ラプソディー 歌詞
中川に浮かぶ夕日をめがけて
遙望著倒映在中川河上的夕陽
小石をけったら靴まで飛んで
隨腳踢了一個小石頭卻連鞋子也飛出去了
ジョギングしていた大工の頭領に
飛到正在慢跑的木匠頭上
ガキのまんまだと笑われたのさ
就像小孩子一樣笑到東倒西歪
どこかに元氣を落っことしても
不管在哪裏受到了什麽挫折
葛飾龜有アクビをひとつ
葛飾區龜有公園前派出所
變わらない町並みが妙にやさしいよ
卻連打個哈欠都不會改變的小地方令人覺得很溫馨