ロケットボーイズラストスタンド
YUUKI MIYAKE
ロケットボーイズラストスタンド 歌詞
夕闇に乗って現れた
乘著黃昏出現的
性悪強情っぱりなおませさん
是性情惡劣又強情的早熟兒童
後ろに立った悪童が
站在我身後的惡童
勢いづいて軽く噴射した
順著勢子用水槍朝我輕輕噴射
ホントのところは
我的本心
誰にでも
其實是無論對誰
親切に見せたいとこだから
都想展現親切的一面
すごろく無視して駆け寄るんだ
因此我馬上無視一切朝他追趕而去
優しい噓をつくために
只為撒一個溫柔的謊
太陽まで
距離抵達太陽
あとどれくらいだろうか
還有多遠呢
はたして今は
追根究底我現在是否
自由に
正朝著自由
飛べているのかな
飛翔著呢
ロマンスも
羅曼史也好
懐かしいあの味も
令人懷念的那味道也好
今はただ
我現在只是
高く飛び上がろうとして
想著要高高向上飛攀
カバンの中に詰め損ねたぜ
因此只將它們一同胡亂塞進背包
責任やなんちゃらはポイ
如果把責任和那個什麼都扔到腦後
みなの者ちょっとこっち向いてホイ
只為了“ 所有的人都稍微朝這裡看一下吧hoi”
だんだん盡くしてる気がしてる、
這樣做是不是總覺得自己在逐漸被燃盡呢
これ夢じゃない?
這不是在做夢吧?你說對吧
いざ、
那個誰
ほにゃらら
或許你能夠如此遲鈍的時期只有現在
鈍感でいるのも今だけか、
或者說能夠縱容你這樣的時期只有現在
はたまたいられるのが今だけか
以驕傲的表情去踐踏別人
誇らしいげな顔で他人を踏みつける
你可千萬別成為這樣的怪物啊
モンスターになんてならないで
別讓你的慾望錯誤地運行
慾望よ誤作動しないで、
別讓它驅使你去做像傻瓜-樣的事情
馬鹿な真似させないようとしないで
當你們聚集在一起時
集まっているたびに
好好互相看看對方有沒有枯萎
枯れてないかお互いを見ている
如果空而無用的思想滿溢
空回る思いあふれてしまえば
那總之還是先按下“ 遊戲結束”吧
たまらずゲームセット
大笨蛋!
おバカだれ!
就算聽到別人對自己這樣喊
と聞こえてくるけれど
也回答以“ 我可以去玩嗎?
遊びでいいとか、
的這份任性
気まぐれ
也希望能得到原諒
許して欲しいのさ
如果要我去選擇像血的鮮紅
血の赤や
亦或是像地球的渾圓
地球の丸みたいに
這樣美麗的
美しい
活著的形式
生き形を選ぼうとして
我怕我的機能難以運行
機能できないことが恐いぞ
不眠不休的火箭男孩們
不眠不休ロケットボーイズ
與集郵拉力賽的最後一站
最後のスタンプラリー
然而等待著他們的卻是高嶺之花
待ち構えるは高嶺の花ちゃん
誰都無法最終達成目標的今夜仍是雜草的集會
誰も葉わず今夜も雑草パーデイー
就算朝著太陽
太陽まで
一直飛去
飛び続けるといつか
最終也總會因為被燃燒殆盡而消失
燃え盡きてなくなるだろう
或許這也是一種活著的形式
それも生き形かな
等許多年過去
いい年して
讓時間將這件事變為可愛的回憶
を愛しくてに変えよう
就這樣順其自然
都合よく
將其逃避隱藏,裝作不知道不了解
逃げ隠れる存ぜぬ知らぬ
畢竟惡作劇也是一種藝術
おイタするのも芸で
赦免!
放免