Rave Live
大久保瑠美
Rave Live 歌詞
編曲:白林剛史
觸れてみたその瞬間飲み込まれ目にした
景色を追う
あの日見つめてた舞台、光は綺麗手を伸ばす
人に告げられた別に枯れてもいい
溺れるような優しさ
(夢と意地を)意味ないと、(胸の意思を)捨てた時
世界がひしゃげて心は消えてた
(I so wake me up)どう生きていけばいい
吠えたワタシじゃないワタシとは誰?
ーーカタムイタ
世界ーー噛み締め夢中で走ってくワタシ
The die has been cast.
拓いていく自分だけの命
気づく一途な眼差しに誓っていた変わらず
まだ逃げたりしない
最後まで食いつく
目指す激しく強くしぶとく笑うAh 輝く
灼けてもかまわない
I will never give up
ひとり呟いた「遠い、ゴールなどない」
これでいい
人に諭された「長い、いつまで喘ぐ?」
心臓が動くまで
(見つけた居場所)ここでもいい·(見つけたい場所···?)聞いたとき
ワタシは薄まり誰かが泣いてた
(I so wake me up)坂道を見返す
気づく視界と世界の隔たり
ーーマキモドリ
飛ばすーー羽も持たず生まれてきたワタシ
The die has been cast.
聲が響く渡していく景色
強く目の前の人のため歌え優しく
まだ消えたりしない
未來まで連れていく
駆けるあの日に放つしぶとく願うAh 輝く
望みはただひとつI will never give up···
ずっと求めてたあの日、つぶさに生きて辿り著く
アレはキミじゃない過去はなり代われない、目を覚ませ
どの耳に屆けばいい?
誇るため、何捨てる?
見つめるほどに焦がれてくほどに遠くーー
ーー超える叫び出す剎那Ah 蹴り出し、壊す
The die has been cast.
澄んで光る夢とした約束
願う奇跡だってなんだっていい連れて行ていく
まだ離しはしない
その耳まで屆け
続く極める目指す見上げる願うAh 輝く
ワタシ色に響け
過去すらも変えてく