いつか僕の腕の中で (2008カウントダウン ZEPP TOKYO)
DEEN
いつか僕の腕の中で (2008カウントダウン ZEPP TOKYO) 歌詞
君と靜かな海辺月が波間に映り
こらえる橫顏光る滴照らすよ
彼の想い出海に舍てよう
僕は君を待っているよ
時間(とき)が流れてもいいさ
強がらないで泣きたい時は淚流せばいい
笑顏に戻って必ず誰かが君を感じているよ
心開いて戀する氣持ち忘れないでね
そして昨日を抱いて明日にときめいて
いつか僕の腕の中で
さざ波足を濡らして遠くを見つめている
小さな背中震える氣付かぬふりしたい
君をそんなに哀しませる
名も知らぬ彼に
なぜだか苛立ちを覺えるよ
好きだと言えない季節が過ぎて今伝えよう
ひとりになった心少しでも埋めたいそばにいて欲しいのさ
ふたりの場所を探してみようきっと見つけられるさ
そして昨日を抱いて明日にときめいて
いつか僕の腕の中で