最終便
久米小百合
最終便 歌詞
編曲: 若草恵
已經不再在機場大廳
空港のロビーから
講長電話了
如今這般一個人的日子裡
長い電話をする事もない
在星海感召下
向北方天空遙望
こうして獨りの今は
將惘然與空虛打包收起
然後細數箱中的回憶
サテライトに降る星くずに誘われ
清晨啟程的男女們
一定都有體味過這感覺
北の空へ向かう
在機場大廳
送行的人懷抱鮮花
戸惑いも空しさも荷造りをして
從我身後穿行而過
寒夜中夜燈如珍珠般彌散微光
トランクにつめ込んだ思い出數える
末班航班(的場景)已不再如昨
與溫柔稍許不同的是
男でも女でも旅立つ朝は
才明白過來既然愛到如此傷悲
如果可以多想將時間定格在點頭之前
きっとこんな気持ちにふるえるはず
就那般好好抱著我
已經不再在機場大廳
空港のロビーでは
講長電話了
如今這般一個人的日子裡
花をかかえて見送る人が
與其等你不如靜待黎明
末班航班(的等待)裡從黑暗中抽離出來
私の背中を追い越す
凍えた夜の燈も一粒の真珠に
やがて変わるわ最終便で
少しだけ優しさが違ってた事
悲しい程わかっていた愛なのに
出來るならわがままに私を抱いて
引き止めてほしかったうなずく前に
空港のロビーから
長い電話をする事もない
こうして獨りの今は
あなたより早く夜明けを迎えるわ
闇を脫け出す最終便で