プレシャスジャンク
初音ミクGumi蜂屋ななし
プレシャスジャンク 歌詞
編曲:蜂屋ななし
演唱:初音ミク·GUMI
誰かが捨てだ大切な思いと
將用曾被某個人所遺棄的重要的回憶與
愛が、願いが集まってできたから
愛和祈願堆砌而成的
無価値に思うやしないんだあの町も
讓我無法認為是毫無價值的城市
忘れられた夢の終點·ごみたちの唄
都忘卻的夢的終點·廢物們的歌謠
あれがないこれがない敵うはずない
這不可能那不可能絕不可能實現
そうやって生きてればいいだろ
只要像平常一樣生活不就好了嗎
わからない馬鹿じゃないだけど信じたい
我不明白這不愚蠢但我始終想要堅信
屆くまでそこらで見てればいいさ
所以在這份祈願傳達到之前你們就呆在那好好看著吧
ありふれた好きだった事
將所見的喜愛之物
夢を追いかけで描いて行くんだ
一邊追逐著夢想一邊描繪下來
見たことない日に會いに行こう
去與未曾謀面的明日相會吧
地図にもない憧れを
即使這只是一份沒有地圖指引的憧憬
そうだわかり合わなくでもいいからさ
即使我們無法互相理解也沒問題
ゴミばっかの街で笑っていこうぜ
讓我們一同在這滿是垃圾的街道上放聲歡笑吧
瓦礫でできた鐘を鳴らそう
將這用廢品製成的鐘鳴響
描いた頃の願いはずっとこの先で待っている
我在描繪時所許下的願望一直都在前方等候著我
誰かが抱いた孤獨の旗は
某個人所持的孤獨的旗幟
あまりに重くて、もうすぐに倒れそう
似乎有些過度沉重而即將倒下
僕が持つよほら、歩けるさ
我會拿著它的你看走得了吧
大丈夫一緒に行こうって
沒關係的讓我們一同前行吧
巡り會ったごみたちの唄
於此相遇的廢物們的歌謠
くだらない願わない葉うはずない
真無聊不需要絕不可能實現
そうやって生きてればいいだろ
只要像平常一樣生活不就好了嗎
意味がないゴミじゃない捨てれやしない
沒什麼意義但絕不是垃圾所以絕不會捨棄
屆くまでそこらで見てればいいさ
所以在這份祈願傳達到之前你們就呆在那好好看著吧
ほらどうした、いざ開國だ!
怎麼啦,乾脆就開國吧!
ツギハギの禦旗掲げいくんだ
將拼湊而成的國旗揚起
虹が詰ってる祝砲だ!
裝進了彩虹的禮炮!
いくぜ?さあ受けてみろ
要發射了噢?來接下吧
全部見せたくなくてもいいからさ
即使這一切你都不願看見也無所謂
未完成な街で笑っていこうぜ
在這還未完工的街道上一同放聲歡笑吧
瓦礫の塔へと連れて行こう
將你帶去那用廢物拼湊而成的高塔
淡い夜に光がそっと僕らを照らしている
任由淺淺夜光輕輕照亮我們的臉龐
いつかの貴方が
也許有一天
捨てだ筈の忘れた願いに代わって、今
你會將那原本已經忘卻的祈願
他の現実で充たされたら、それでいいよ
用其他的現實來取代,也沒關係噢
でもたまには思い出して。
但你一定偶爾還會回想起來吧
捨てた願いも苦い夢も
被捨棄的願望也好苦澀的夢想也好
いつだって僕らで遊んでやろうぜ
無論何時的由我們一起來玩耍吧
めちゃんくちゃな名前を飾ろう
為它飾上一個亂七八糟的名字吧
一つだけの歌に
為這獨一無二的歌謠
ありふれた好きだった事
將所見的喜愛之物
夢を追いかけで描いて行くんだ
一邊追逐著夢想一邊描繪下來
心の底から歌おうぜありきりたりの唄を
將這只要存在便足夠的歌謠發自內心地歡唱吧
いつがここに來るも見えるように
為了讓你再度返回這裡時也能清楚看見
二人見た願いで照らしてあげるよ
我會用我們兩人的心願將這裡照亮
捨てそうになったら思い出して
當你想要捨棄這一切時請回想起
暁い空の向こうにずっと
在這黎明晨空的另一邊
ほら、いつかの知らない街でずっと
在那個不知何時便存在的陌生的城市
貴方を待っている
有我在等待著你