A.
梶裕貴
A. 歌詞
A.
「A.」
ぼんやり寢転がって夜新けを感じてた
呆呆的躺著地上感受到了夜新
いつしか西の空星は消えていった
西邊天空的星星不知不覺的消失了
現在看著看不見的東西
今見えてるもの見えないものさえ
世界上所有的一切
世界中のすべてが
都在訴說
語りかけてくるよ
吶我想知道
無意的事物中藏著美好
ねぇ知りたいよ
為什麼會充滿夢幻呢
何気ないものが秘めた美しさ
吶告訴我吧
どうしてだろうどこか儚い
如果是你的話肯定會知道的吧
ねぇ教えてよ
有人說過
あなたなら知っているような気がする
戀愛充滿了不可思議
誰かが言ってた
一直在尋找著內心深處
戀という不思議を
想知道更多更多伸出了手
只是數數讀書的話
心の奧でずっと探し続けていた
肯定找不到
もっともっと知りたいとこの手伸ばしてた
唯一的真相
吶我知道了
數を數えたり本を読むだけじゃ
因為無形的感情
きっと見つからない
因為坦率著一直耀眼著
ただひとつの真実
吶聽我說
與你有著夢想的理由
ねぇわかったよ
絕不從夢中醒來
形ない想いゆえの確かさが
戀愛的奇蹟
まっすぐだからいつもまぶしい
吶如果現在
ねぇ聞いててよ
兩人即使離的比星星還遠
あなたとは夢を抱く理由がある
還相信著愛
決して醒めない
什麼都不要
戀という奇蹟を
只要有你在就好了
終於找到了
ねぇもしも今
愛的答案
星よりも遠くふたり離れても
啦~ 啦~ 啦~
信じられるよこんな愛しい
なんにもいらない
あなただけいればそれでいいと思う
やっと見つけた
愛という答えを
ラァ~ラァ~ラァ~