KIMI Gan OK哦shit A Seka IDE
菅原紗由理(THE SxPLAY)
KIMI Gan OK哦shit A Seka IDE 歌詞
君が先に逝くなんてさ
從沒想過你會先離我而去
気付いたら空が明るくなってた
回過神來天已經亮了
私にはまだ眩しいよ
充滿希望的陽光
希望に満ちたような日の光
對我來說還是太耀眼
ねえだから一人置いてかないで
所以請不要留下我獨自一人
二人で歩いた日々を
回憶兩個人一起走過的日子
思い返せば何気ない瞬間でも
就算是最平淡的瞬間
胸いっぱいに広がって
感情也會在胸中溢出
また君のことばかり思ってしまう
又只顧著想念你了
最後だって知っていたなら
如果知道那就是最後
あの夜私は何ができたかな
那個夜晚我又能做什麼呢
考えたって仕方ないのに
無論再怎麼想都是無能為力
黒い影が長く伸びてた
天色漸晚黑影越來越長
どれだけの時が経ったんだろう
不知道過了多長時間
だってほら振り返ってみれば
可是回想起來
今でもそこに君がいるような気がして
即使現在也覺得你觸手可及
聞こえるんだよ懐かしいメロディ
還能聽見那個熟悉的旋律
目を覚ますたび何度も
醒來之後很多次
夢の続き見てたくてまぶた閉じる
我都想閉上眼繼續做夢
このままじゃだめだと
這樣下去是不行的啊
思えば思うほど君を思ってしまう
越是這樣想就越是想念你
悲しくても苦しくても
再怎麼悲傷和痛苦
もう上手に涙も流せない
眼淚都無法好好地流下來了
このまま君のところに行けたなら
“如果我可以像在夢裡那樣走向你”
なんて無理なことばかり
將不可能的事情
きれいに並べながら
排列整齊
手探りで答えを探しているんだ
摸索著尋找答案
いつの日か葉えばいいのにな
如果有一天夢想成真就好了
二人で歩いた日々を
你會忘記嗎
ねえ君は忘れないでいてくれるかな
兩個人一起走過的日子
空いっぱいに広がった
天空裡滿佈著星星
星の音色が聞こえるねなんて笑って
笑著好像能夠聽見星星的音色
最後だって知っていたから
如果知道那就是最後
君はぎゅっと抱きしめてくれてたの
你會緊緊地擁抱我吧
そのぬくもりがあるなら
如果可以感受到那種溫暖
今は少しだけ夜明けが見たいよ
現在會有一點點想看見太陽升起
END
END