傷痕
森永真由美
傷痕 歌詞
この傷痕はた
這滿是傷痕的肌膚
美しく優しい
美麗溫柔
思い出が鋭く
思念變得銳利
刻まれているだけで
唯有被鐫刻
忘れる事
遺忘之事
そんな予定も無く
沒有那種預定
「突然の裏切り?」
“突然的背叛?”
あながち間違ってない
並非全是妄語
すすり泣きは聞こえない程度に
嗚咽啜泣聽不到的喃呢
誰かに泣いている
是誰在哭泣
訴えかけるよう
像在訴說
無理やりの笑顔は
強作笑顏
自分が嫌になる
變得自我厭惡
無表情が好きで
喜歡面無表情
病に落ちていた
落入膏肓
生まれ変わる喜びを
將重生的喜悅
傷口からなぞる
從傷口中朔流尋
“由心使然”
「気の所為だったのさ」
若是真心之言揉捻歪曲
本音さえ捻じ曲げ
也無法將其損害
損をしながらただ、
只是曾追尋過你
君を追うだけだった
而今日不同過往
今は違う
自己作的繭
自分の拘束を
不再將願望影藏
願い隠しながら
目標是生存意義
生きがいを指差した
嗚咽啜泣
すすり泣きは
真是軟弱的手段
なんてぬるい手段
從那時到現在
あの時が今なら
已經有所改變
変えられていたかも
強作笑顏
無理やりの笑顔は
不再擔心
心配したくなる
轉變的想法
ズレた考え方
但這也不失其正
でもそれも正しい
從手腕,手掌
腕から、手のひら
流向指尖
指先流れた
血液,傷痕
血液、傷痕
無法消失,無法消失
消せない、消えない
從手腕,手掌
腕から、手のひら
流向指尖
指先流れた
血液、傷痕
血液、傷痕
無法消失,無法消失
消せない、消えない
歪曲的夢訴說著
我戰勝過你的事實
歪んだ夢を葉える
君を負かすことで…