青春賦
ももいろクローバーZ
青春賦 歌詞
生まれた朝に手渡されてた
初生的清晨交至我的手心
ずいぶん不公平な旅行鞄(かばん)
怀揣格外不公平的旅行包
抱え著いたこの學舎(まなびや)で
抵達這校舍
すぐに羨(うらや)み時に見下げて
總是心生羨慕偶爾蔑視他人
臆病なホントをぶつけあって
膽怯的真實互相碰撞摩擦
光る荷物を増やしてきたんだ
發光的行囊一路上
いろいろありすぎて
增加了太多太多
うまく言えず繰り返す
我不善言辭只有反复說著
ああ「ごめんね」「ありがとう」だけを…
啊對不起謝謝
思い出が勇気に変わる
回憶終將化作勇氣
ひとり決めた夢を固く握って
緊握自己決定的夢想
けしてたどりつけないはるか遠く
即使不可能抵達遙遠的彼岸
それでもただひと筋に
即使這樣我們也要全心全意
僕たちは歩いてゆこう
邁步向前
「友よ別れゆく今日の」
朋友啊離別的今日
「友よこのせつなさが」
朋友啊這份悲傷
「友よ愛した深さだ」
朋友啊這份深情
「友よ忘れるな」
朋友啊不要忘記了
「友よ僕らの輝ける――」
朋友啊我們的光輝
空を割って響く最後のベル
最後的鈴聲響徹天空
君の肩先微かにふるえた
你的肩頭微微的顫抖
も一度だけ強く
再一次堅強的
まぶた閉じて息で言う
閉上眼以呼吸傾訴
ああ「さよなら」「ありがとう」今は…
啊再見謝謝現在
こわしては拾ってつないだ
拾起的破碎依然相連
少し欠けた夢を握り直したら
重新緊握尚存遺憾的夢
迷っても泣いても立ち止まらず
即使迷惘即使哭泣依然邁步前行
いちばん青い未來へ
向著藍色的未來
ここから…
從這裡開始
何億光年の孤獨?
幾億光年的孤獨
僕ら離れ続けたってさ宙(そら)の
我們即使分離
底から見ればくっついたままだ
從宇宙底看去卻始終緊緊相依
なにかあったならなんにもなくたって
不論發生什麼哪怕一無所有
飛んで
也要繼續翱翔
ゆくことをそっと
平靜的飛往前方
胸に誓う
在胸口起誓
思い出が勇気に変わる
回憶終將化作勇氣
ひとり決めた夢を固く握って
緊握自己決定的夢想
けしてたどりつけないはるか遠く
即使不可能抵達遙遠的彼岸
それでもただひと筋に
即使這樣我們也要全心全意
僕たちは歩いてゆこう
邁步向前
ラララララララ吹く風はまだ寒く
啦啦啦啦啦啦啦吹來的風依舊寒冷
ラララララララだけど顔を上げて
啦啦啦啦啦啦啦但也請你把頭抬起來