sakura dreams
CALEN
sakura dreams 歌詞
時の狹間徬徨う芳香は
塵世之中徘徊著的芳香啊
運命の妙なるを物憂げに彩る
將命運的靈妙染上黯淡的哀怨
願わくは花の下にて死すこと
只願花下死
現し世は並べて宛ら常闇
現世即永夜
老いらくは道を紛わず來ること
衰老不論何路總會來臨
柵は然して言われ無きこと
何有能禦衰老之柵欄呢
夕暮時的涼風不曾停止
宵涼風問わず語り
往生黃泉即心中所象
黃泉還るは面影
(花瓣的)淡紅是春之美
薄紅春の雅
疲倦的等待覺醒之時
待ち侘びるは目醒めの時
櫻花呀櫻花
サクラサクラ
多麼妖豔的花朵啊
妖し艶なる花よ
櫻花呀櫻花
サクラサクラ
剎那間綻放凋零
咲いて散りぬる剎那
普照世間的明月卻是殘缺的
空蟬殼不過是可悲的一瞬
映え渡る月の満ちて欠けること
就像好天氣時感到愉快那樣
空蟬は並べて哀れな仮初
就像遇到煩惱苦難會導致失敗那樣
雲晴れて頓に歓び出づこと
櫻花呀櫻花
煩いに逢いて咎を為すこと
令人深愛著的花朵啊
櫻花呀櫻花
サクラサクラ
剎那間心不再平靜
愛し冴なる花よ
涼風嬌柔吹拂著
サクラサクラ
血肉相連般相像的姿貌
心亂れる剎那
淡紅是那放蕩盡歡之遊戲
涼風手弱女振り
不知醜穢的千年長夢
生き寫しの面影
櫻花呀櫻花
薄紅戯れの遊び
多麼妖豔的花朵啊
穢知らぬ千歳の夢
櫻花呀櫻花
サクラサクラ
剎那間綻放凋零
妖し艶なる花よ
櫻花呀櫻花
サクラサクラ
爛漫綻放不論今昔
咲いて散りぬる剎那
サクラサクラ
花盛りのまま