MIDNIGHT POOL(翻自 初音ミク)
顏八萬Quintino & Blasterjaxx
MIDNIGHT POOL(翻自 初音ミク) 歌詞
きみと浮く緩(ぬる)い水
無重力の波間
とわのなつのさがよ
息の音泡にして
何小節かあと
柔く揺らぐリズム
so right now
shall we dance in a rain
find find find find
the faint scent from your hair in the little screen
Don't wanna say don' t wanna say any more
more and more go walk to the end of fault
now can we just let it start
ライトひとつだけ燈して
ルーズリーフの歌うたう
この透明な世界空白の間
僕の帰る場所は何処にもない
夜空のデンダラーン(Dandelion)
float me to the edge of world
軽く揺らぐゆっくり飛んでる向こうの星
僕はずっといるの
青い姿はまるで人魚のよう
軽薄なポップスも
溶かしてしまうだろう
こっちへおいでよ
歌を聴かせてよ
唯一のその聲に
身をゆだねていたい
きみと浮く緩い水
無重力の波間
とわのなつのさがよ
息の音泡にして
何小節かあと
柔く揺らぐリズム
五線譜にたゆたう月ときみ
迷わず飛び込む底なしのプール
血液の中の電子たち
交わり綻び光が差す
ぼくのかわりのきみのかわりのぼく
今宵、今宵、音になる
プールの中に、泡沫と一緒に
水面に映っているの光
さらに沈んでる、沈ん
でいって、銀河みたいな君の目、
まだまだまだか、空中に踴っているその姿
朧な月影の下で、このまま行こうか
きみと浮く緩(ぬる)い水
無重力の波間
とわのなつのさがよ
息の音泡にして
何小節かあと
柔く揺らぐリズム