餓死 ~theme of ES~
Marié Digby
餓死 ~theme of ES~ 歌詞
Ah 長いレールの上を歩む旅路だ
風に吹かれバランスとりながら
Ah “答え'なんてどこにも見當たらないけど
それでいいさ流れるまま進もう
手にしたものを失う怖さに
縛られるぐらいなら
勲章などいらない
何が起こっても変じゃない
そんな時代さ覚悟はできてる
よろこびに觸れたくて明日へ
僕を走らせる「es」
Ah 自分の弱さをまだ認められずに
戀にすがり傷つけるたび思う
「愛とはつまり幻想なんだよ」と
言い切っちまった方が
ラクになれるかもなんてね
甘えや嫉妬やズルさを
抱えながら誰もが生きてる
それでも人が好きだよ
そしてあなたを愛してる
Oh なんてヒューマン裸になってさ
君と向き合ってたいUh
栄冠も成功も地位も名譽も
たいしてさ意味ないじゃん
今ここにいる自分を
きっと誰もが信じてたいのさ
過ぎた日々に別れ告げて
君は歩き出す
何が起きても変じゃない
そんな時代さ覚悟はできてる
よろこびに觸れたくて明日へ
僕を走らせてくれ
僕の中にある「es」