Now≠Then
楠田敏之
Now≠Then 歌詞
Now≠Then
現在≠然後
皎潔的月光仰望著漂浮的天空
白く照らされた月浮かんだ空を見上げていた
把憂鬱一腳踹飛,為愚蠢的矛盾所折磨
憂鬱を蹴飛ばしては愚かな矛盾に苛ついた
如果怪誰的話,自己會很慘
誰かのせいにすれば自分が慘めになる
我不想再聽到刺耳的話了
胸を刺すような言葉にもう耳に塞ぎたくない
無論多少次我都會爬上去的
何度でも何度でも這い上がってやるさ
如果風不吹就跑出去吧
風が吹かないなら走り出せばいいのさ
就這樣接受空虛和悔恨
虛しさや悔しさはそのまま受け止めて
過去的日子一笑了之
過ぎた日を笑い飛ばせ/ 一定會在度過的時日里在笑談中消逝
總有一天會抓住在這手中
そういつか摑むのさこの手の中に
既然知道了最底層事到如今就再也沒有失去的東西了
どん底を知ったからは今更失うものは無い
當時昏暗的燈光被切斷了
ちっぼけなブライトはあの時切り落として舍てた
感受到不是一個人的那一瞬間
一人じゃない事を感じたあの瞬間
決定在這看不見未來的黑暗中行走
先が見えないこの暗暗を歩いことを決めた
無論多少次我都會跨越
何度でも何度でも乗り越えてやるさ
不知道疼痛的話就無法變成真的
痛みを知らなきゃ本物になれない
因為有回頭的勇氣
來た道を引き返す勇気が持てたから
只要相信自己
自分自身を信じれば
總有一天會抓住在這手中
そういつか摑むのさこの手の中に
封閉自己的心也無法自由
只能繼續走這條路進攻
心を閉ざしても自由になれない
無論多少次我都會爬上去的
この道を歩き続ける攻めるしかないのさ
如果風不吹就跑出去吧
何度でも何度でも這い上がってやるさ
就這樣接受空虛和悔恨
風が吹かないなら走り出せばいいのさ
笑著放飛過去的日子
虛しさや悔しさはそのまま受け止めて
總有一天會抓住在這手中
過ぎた日を笑い飛ばせ
結束
そういつか摑むのさこの手の中に
END