超・スリラ
女王蜂
超・スリラ 歌詞
在你交織的愛中
汝織りなす愛に
完全理解漠不關心和不安
無関心不安全承知
在胸口刻下十字
胸元十字切って
讓我們一起夜遊吧
レッツナイトアウト
夜遊
ナイトアウト
萬事都如我所願
萬事計畫通り
重要的是關鍵時刻的自信
肝心自信が大事
把鏡子分成兩半
鏡にメンチ切って
讓我們一起夜遊吧
レッツナイトアウト
離開了房間
部屋を出る
一路上心神不寧
記憶的走馬燈開始轉動
道中胸騒ぎ禦亂心
已經沒有可以失去的東西
メモリアルな走馬燈走る
已經沒有了
失うものなどとうにないわ
本來是想讓自己冷靜下來
もうないわ
無奈我那富有節奏感的內心
平靜気取ってゆくつもりが
在檢票口開始起舞
いかんせんリズミカルな內心
衝上了最終列車
改札踴りくぐって
蓋塔驚悚片
最終列車に飛び乗って
不論是睡著還是醒來
ゲッタスリラー
都不會有所改變
那樣的刺激感啊啊
寢てたって醒めたって
真的是想要的想要的不得了
変わらない
如果能夠實現的話
そんなスリルああ
「無法實現」
逐漸暗淡的路燈
欲しくて欲しくてたまらない
蓋塔驚悚片
もしも総てが葉うなら
不論是變熱還是變冷
「葉わない」
都回到首發站吧
滲んでゆく街燈り
「幾點?絕對會去見你」
ゲッタスリラー
和主觀性泡沫一起消失的巡察者
裝模做樣的幸福
熱したって冷めたって
淺薄so淺薄啊
始発で帰ろう
隱藏著自我暗示的一切
記憶的走馬燈在巡遊
「何時?必ず會いに」
逐漸回憶起的暴風雪
主観性泡と消えて巡視
被困在夢境之中
付け焼き刃の幸せ
不斷地重複醒來
ライトなsoライトな
送走回憶列車
暗示自己暗示なにもかも
蓋塔驚悚片
メモラブルな走馬燈巡り
不論是睡著還是醒來
思い出されてゆくホワイトアウト
都不會有所改變
夢を見る魘されて
那樣的刺激感啊啊
目醒めてを繰り返し
真的是想要的想要的不得了
回想列車を見送って
就算是被背叛也
ゲッタスリラー
「無所謂」
無法去憎恨
寢てたって醒めたって
蓋塔驚悚片
変わらない
不論是變熱還是變冷
そんなスリルああ
在同一夜中
曾經那麼喜歡的人
欲しくて欲しくて堪らない
現在已是無法記起
たとえ裏切られていても
感覺好寂寞呢
「構わない」
是個薄情的人呢
憎んじゃいられない
居然這樣無趣
ゲッタスリラー
總是達不到我的期待
果然好寂寞啊
熱したって冷めたって
無法指望
同じ夜
蓋塔驚悚片
不論是睡著還是醒來
あんなに好きだったひと
都不會有所改變
いまでは思い出せない
那樣的刺激感啊啊
なんだかさみしいですね
真的是想要的想要的不得了
薄情者なんですね
蓋塔驚悚片
案外あっけないもの
不論是睡著還是醒來
期待は外れてばかり
都不會有所改變
やっぱりさみしいですね
那樣的刺激感啊啊
心許ない
真的是想要的想要的不得了
ゲッタスリラー
如果能夠實現的話
「無法實現」
寢てたって醒めたって
逐漸暗淡的路燈
変わらない
蓋塔驚悚片
そんなスリルああ
不論是變熱還是變冷
都回到首發站吧
欲しくて欲しくてつらい
ゲッタスリラー
寢てたって醒めたって
変わらない
そんなスリルああ
欲しくて欲しくてたまらない
もしも総てが葉うなら
「葉わない」
滲んでゆく街燈り
ゲッタスリラー
熱したって冷めたって
始発で帰ろう