ふたつの唇
Exile
ふたつの唇 歌詞
君との時間だけが
本當の自分
服を脫ぎ捨てたのは心
二つの唇さえ
あれば十分
言葉じゃない方法で
話そう
誰も
生まれてくる星
選ぶことはできない
でも今ここで
君と出會えた
めぐり會えるまでに
流れた時間くらい
僕のくちづけで
埋めよう
Your Lips
抱きしめる強さで
想いおはかれたら
きっと二人は
戀人以上なのに
迷路のような街
めぐり會えた奇跡
聲に出さず
二人で叫ぼう
唇を重ねたら
まわる地球
二人を追いかける
Moon glow
夜の帳につつまれ
手さぐり
で交わす愛
まぶたを撫でて
魔法をかけるよ
僕の熱いものは
君に屆いてるかい
そっと口づけて
燈そうFire
傷つけ合いながら
情熱確かめて
微笑み交わし
心の火照りを
冷ます
隠したいことはない
君を守りたいだけ
闇の中で
見つけた愛だから
突然の雨が
頬を濡らす
離れた場所から
一人思う
會えない時間
こそが二人の
愛のかたちを
決めたのだから
そんなに自分
責めないて
うつむいた顔を
上げてごらん
泣き顔よりも
笑顔のほうが
君にはよく
似合うはずだから
他の誰も知らない
あまい秘密
抱えこんで
他の誰も
見えない
景色をさがす
抱きしめる強さで
想いをはかれたら
きっと二人は
戀人以上なのに
迷路のような街
めぐり會えた奇跡
聲に出さず
二人で叫ぼう
闇に光れ
二つの唇