僕が名前を呼ぶ日
HoneyWorks梶裕貴
僕が名前を呼ぶ日 歌詞
いつも君を見てる僕は知ってる
總是注視著你的我知道
誰もが振り返る映畫のヒロインみたいだね
你就像電影裡的女主角一樣美麗讓大家忍不住回眸
彼氏でもないのに僕は妬いてる
不是男朋友的我有一點嫉妒
曖昧な告白今も答え探して
如今尋找著曖昧的表白
いつもの調子で誰かの為笑ってる
總是因為想起誰而微笑著
話して聞くからだから僕じゃダメですか? (まだ好きとか知らない)
而從你的話中得知 我不可以嗎? (我不知道還喜不喜歡你)
名前口にするだけでほらまた好きになってく
只是念著你的名字就喜歡上了你
「なんですか?」君と二人きり
「怎麼了?」此刻你與我獨處
頬に手を伸ばしこぼした
我伸手摸了摸你的臉頰
「ほらまた好きになってく」
「看啊,我又喜歡上你了」
燈り彩ってく街で見つけた
在燈光閃爍的街道上看到了
君に似合いそうなマフラー買って浮かれてた
非常適合你的圍巾就忍不住買下來了
彼氏でもないのに僕がプレゼント?
我並不是你的男朋友卻給你買了禮物
期待はしてません。きっと嫌われちゃってる
一點也不期待因為一定會被討厭的吧
どこにもいなくてあぁやっぱり不釣り合い
到處都找不到果然心裡不太平衡
さよなら… その時、君の聲「見つけました」(どこに居ますか…屆いて)
再見吧…那時、你的聲音「找到你了」(告訴我你住在哪裡)
名前口にするだけでほらまた好きになってく
只是念著你的名字就喜歡上了你
「どうぞ」同時に渡したマフラー笑ってたけど
「請收下」我們同時遞過去的圍巾雖然笑著
その手は震えてみえた
可這雙手卻在顫抖
辺りは靜寂だ會話探してる
四周一片寂靜試探性的問到
「選んでくれたの?」潤んだありがとう
「是你選給我的嗎?」眼眶濕潤的說著謝謝
君は僕のためだけにいるんだ今この場所に
你為了我特地找到這個地方
「そうだ、この後空いてる?」
「對了、你有時間嗎?」
手を取り君が駆け出す
你抓住我的手跑了起來
縮まる二人の距離觸れたり離れたり
兩個人之間的距離越來越近
初めて息した戀心怖くないよ(こんな気持ちは知らない)
第一次感受到的戀愛不需要害怕(我不懂這是什麼感覺)
名前口にするだけでほらまた好きになってく
只是念著你的名字就喜歡上了你
「なんですか?」君は意地悪な顔して戯して笑う
「怎麼了?」你調皮的對我笑著
ほらまた好きになってく
你看我很喜歡啊
二人は手を取る答えは…
兩個人牽著手回答是…