ルル
十九遙
ルル 歌詞
翻唱:十九遙
風邪引くの要感冒了
風邪引くの要感冒了
おふとんなくて寒い沒有被子真冷
おふとんはがされて寒い被子被掀起來了真冷
夜明けにあなたが來る天亮的時候你來到身邊
あなたが笑っている你的臉上露出笑容
きっと僕には見えないと一定以為我
思っている看不到你吧
そっと手を延ばして偷偷地伸出手
一體なにをするつもり? 你到底想對我做什麼?
風邪引くの要感冒了
風邪引くの要感冒了
寢たふりをして過ごす我假裝睡著地過著生活
少しだけ暖かくなる便覺得自己有些暖和起來了
隣であなたが眠る你在我身邊睡著了
うるさい寢言は無視して我無視你的喃喃夢語
あーあ昨日の夜ごはん啊-啊,昨晚的晚飯
何食べたか思い出せない吃了什麼呢我想不起來了
あーあいつも通りの朝啊-啊,一如既往的早晨
どうか世界がほろばぬように但願這個世界永無末日
風邪引いたって知らないの就算感冒了也從不知道
おふとんないと寒い沒有被子真冷
おふとん隠されて寒い被子被藏起來了真冷
ふるえる指先タッチ顫抖個不停的指尖
吐息はストーブみたい呼出氣體就像暖爐般
きっとすぐには起きないと你一定以為我不會
思っている馬上醒來吧
ずっとそばで見てる你一直在旁邊看著我
一體なにをするつもり? 究竟想做什麼?
是が非でも僕はタヌキ無論怎樣我是很狡猾的
伝わるぬくもりは你傳遞的溫暖讓我高燒?
丸まる體ふたつ兩人都縮成一團
この際悪夢は無視して趁這時候就無視惡夢吧
寢たふりをして過ごす我假裝睡著地過著生活
少しだけあたたかくなる便覺得自己有些暖和起來了
隣であなたが眠るう你在我身邊睡著了
るさい寢言は無視して我無視你的喃喃夢語
重なるおでこにキスして爬到你身上在額上輕輕一吻