Presence Ⅱ
Bim松たか子岡田將生STUTS
Presence Ⅱ 歌詞
消せば増える消しかす
擦去卻增加了橡皮屑
明日も変わる休みなく
到了明天也無法休息
エジソンみたいなアイデアなく
沒有愛迪生那樣的靈感
來年は今も過去になる
明年在現在將成為過去
biggie なpride とsmalls な器
高度自尊小小器量
普通がなんだかdon't know さ普通は
是很普通嗎我不知道那就普通吧
ユニットバスから法廷にダイブ
從一體化浴室一頭潛入法庭
息が詰まるけど夢みたい
雖然呼吸不暢但如夢一般
素っ気ないじゃん君こそ
冷淡無情嗎你才是吧
これからはお好きにどうぞ
今後喜厭隨你請便
とわ子のとわは永遠のとわ?
永久子的永久是永遠的永久嗎
夜のシュート外して上の空
心不在焉地偏離了夜晚的目標
そんなの聞いてないよって興味津々
“我沒聽說過”津津有味地說
馴染みのソファだって今日で新品
就連熟悉的沙發今天也是全新的
up and down
すらもショーになる
甚至變成了一場表演
「あのさ」
“那個…”
654321
時光流轉時即便停留在原地
流れる時に立ち止まったとしても
也無法重返自己來時的道路
自分の來た道は振り返らない
暗藏的心情就如同
隠した気持ちは
新的一早斟滿的
新しい朝に點てた
咖啡那樣苦澀
コーヒーの苦さ
心中仍殘留的後悔
在淺眠中復蘇
心の中に殘る後悔が
那一天那個你
淺い眠りの中で蘇る
看起來那樣耀眼
あの日のあなたは
但夢已經醒了
とても輝いてみえた
我簡直像能逃跑的吸管
夢はもう醒めた
在你唱著小曲入睡之時
ok 看看陽台上的風景吧
僕はまるで逃げられるストロー
反正以後也是沒有進展的必要條件
君が唄い寢靜まる頃
完全解不開的密碼
ok 観ようぜベランダからの光景
沒事的已經在夢裡想起來了
この先もどうせ進まない要件
一個個爆裂的
一向に解けないパスワード
香檳的氣泡
大丈夫さもう夢は覚ました
不管怎樣碳酸
段々と抜けてく
也是會消散的
シャンパンのbubble
迄今為止
炭酸はどうせ
等待發令很久的跑道
消えて無くなんの
向著天空飛去的城堡
今まで
白跑了一趟啊
さんざん待った滑走路
當然啦您先請吧
飛んでく空向かうcastle
我是個成功的失敗者
無駄足踏んでますよ
雖然其他的什麼也找不到
そりゃそうよお先にどうぞ
但目光與目光無法交匯
I'm good loser
也就是說街道上包括你都是孤獨的
他には見つけられっこない
“那個…”
だけど目と目が合わない
つまり街は君含め孤獨だから
街道也好人也好回憶也好
あのさ
一切都正在流逝
123456
與誰相遇
然後分別
街も人も思い出だって
再重走一遍
全てが移ろっていく
足跡不知延展向何處
誰かに出會って
故事的走向難以預見
そして別れて
或曖昧不明或簡單純粹
もう一度歩いていく
是我自己決定的
幸福的姿態
足跡はどこまでも伸びていく
向著心中的後悔
物語の先は見えないけど
珍惜地幾度呼喚著
曖昧で純粋で
從這裡開始
私が自分で決めた
向著新的早晨
幸せの姿
夢已經醒來
無處可見但仍記於心
心の中に殘る後悔へ
難說出口卻傳達給你
大切に何度でも呼びかける
潮起潮落
ここから始まる
或喜或悲
新しい朝に向けて
向前去
夢はもう醒めた
見えないけど覚えている
言えないけど伝えている
波が満ちて潮が引く
楽しい悲しい
その先へ