here
JUNNA
here 歌詞
たった一つたった一つの…
絕無僅有,獨一無二
たった一人たった一人の…
煢煢孑立,踽踽獨行
私は此処
這裡只有我一人
碎如瓦礫的胸口已然無法呼吸
瓦礫の胸息もできない
漸漸下起的雨好似在陰暗中無聲哭泣
降りだす雨眠るように暗い
若最終能存活於此世
この世界を生き抜くのならば
該選什麼花兒來裝飾在頭上呢?
どんな花を飾ればいいの?
竭力想去相信這一天的到來卻又無法做到
信じたいくせに信じられずに
即便是無力又無價值的自己
無力で無意味な自分が
也會從心底里為其哭泣
それでも心で泣くんだ
聽見有人呼喚道“到這兒來”
こっちへおいでと聲が聞こえる
即便是變幻莫測的明天
無限で無謀な明日が
也一定會在某處等候著我
それでも何処かで待つから
只有一個只有一個
たった一つたった一つの…
只有一人只有一人
たった一人たった一人の…
這裡只有我一人
私は此処
總有那麼一半無法容忍
總有那麼一半無法互相理解
半分しか許したくない
若能於此世戰鬥到底
半分しか分かり合えない
該唱哪支歌兒來慶祝好呢?
この世界を闘い抜くなら
想去找出它的話 只需動身便是
どんな歌を歌えばいいの?
即便那是虛偽又無意義的自由
見つけたいなら見つけだすまで
也會對其發出渴望的嘶喊
不実で不毛な自由を
明知如此卻強作淡定
それでも欲しいと叫んだ
即便那是平等照耀眾生的聖潔之光
知ってるくせに知らんぷりをして
也會一次次地為尋找它踏上旅途
無色で無傷な光を
只有一個只有一個
それでももう一度探した
只有一人只有一人
たった一つたった一つの…
這裡只有我一人
たった一人たった一人の…
即使這顆美麗的星球掩蓋了一切
私は此処
但之中一定有隻屬於你的歸宿
即便是無力又無價值的自己
君だけの場所が必ずある
也會從心底里為其哭泣
美しいこの星は全てを隠してるけど
聽見有人呼喚道“到這兒來”
無力で無意味な自分が
即便是變幻莫測的明天
それでも心で泣くんだ
也一定會在某處等候著我
こっちへおいでと聲が聞こえる
只有一個只有一個
無限で無謀な明日が
只有一人只有一人
それでも何処かで待つから
這裡只有我一人
たった一つたった一つの…
たった一人たった一人の…
私は此処