一番の寶物
靈溪鎮的清珏
一番の寶物 歌詞
編曲: 無
【如果下擺濕掉了的話】
裾が濡れたなら
【等待乾就行了】
乾くの待てばいい
【水滴飛濺發出聲音】
水音をたてて跳ねた
【是你教會了我不再去害怕】
きみが教えてくれたんだもう恐くない
【緊握住你的手不放開的話】
握っていてくれたこの手を離さなきゃ
【不行啊!】
だめだ
【孤身一人也要前行】
ひとりでもゆくよ
【就算艱苦不已】
例え辛くても
【大家共同的夢想】
みんなで見た夢は
【我一定會帶上】
必ず持ってくよ
【多希望和大家在一起】
みんなとがいいな
【多慶幸和大家在一起】
みんなとがよかった
【然而清晨醒來】
でも目覚めた朝
【卻只剩我一人】
誰も居ないんだね
【即使回頭望去】
もう振り返っても
【也沒有大家的踪影】
誰の影もない
【只有眼前的水窪反射著光芒】
水たまりだけが光った
【活下去就要面臨人生的種種處境】
生きてくことそれは立ち向かったいくこと
【明白這個道理之後】
それがわかったなら
【剩下的就是要鼓起勇氣邁步向前了】
後は踏み出す勇気だけ
【無論要去何方我都會前進】
どこまでもゆくよ
【在此我學到的事】
ここで知ったこと
【能讓我實現那名為幸福的夢想】
幸せという夢を葉えてみせるよ
【縱使與大家分離】
みんなと離れても
【從此離散天各一方】
どんなに遠くなっても
【我也會一如既往迎接嶄新的早晨生活下去】
新しい朝にこの僕は生きるよ
【孤身一人也要前進】
ひとりでもゆくよ
【哪怕對生命絕望】
死にたくなっても
【耳邊響起你的呼喚】
聲が聞こえるよ
【訴說著不能放棄】
死んではいけないと
【就算痛苦不已】
例え辛くても
【就算黑暗遮蔽了光芒】
闇に閉ざされても
【在內心深處】
心の奧には
【仍點亮光明】
明かりが燈ってるよ
【輪迴轉世】
巡って流れて
【時過境遷】
時は移ろいだ
【以前發生過的事情】
もう何があったか
【已經回憶不起來】
思い出せないけど
【但只要閉上雙眼】
目を閉じてみれば
【就會聽到大家的笑聲】
みんなの笑い聲
【不知為何這是如今】
なぜかそれが今
【我最珍貴的寶物】
一番の寶物
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