もっと高く
鈴木愛奈
もっと高く 歌詞
もっと高く高く手をのばしてみたい目一杯
竭盡全力試著將手伸向更高更高
この道信じてたどり著くまで
堅信這條道路直到大功告成之日
奇跡が起きるような息吹が出逢いを重ねて
彷彿是奇蹟降臨一般呼吸中夾雜著重疊交織的相逢
小さなからだ震わせてくパズル
嬌小的身軀因謎題而激動不已
無邪気になりたくて悩んでた昨日にさよなら
想要變得天真無邪從而永別於煩惱的昨日
想いをこめて紡ぎだしたリズム
注入心意從而編織出的節奏
無防備な未來に足がすくんでも
即便麵對毫不設防的未來而雙腿顫栗
小さくうなずいた君が待ってるから
也有你在微微頷首地等待著我
もっと高く高く手をのばしてみたい目一杯
不遺餘力試著將手伸向更高更高
いつか君が想い出した時かけぬけた
無意間回想起你的那時曾經疾馳而去
この道信じてたどり著くまで
堅信這條道路直到功成名就之時
連言語都沉寂的夜晚偏居一隅抱膝而立
言葉も落ちた夜隅っこでたてひざ抱えて
以嘶啞的聲音呢喃著的旋律
かすれた聲で口ずさんだメロディ
拉開被朝露沾濕的幕簾
朝露に濡れたカーテンあけて
回憶起那天所夢見的夢想
あの日夢にみてた夢想い出す
儘管一定會有迷惘今天也要成為大人的模樣如夢想的那般
きっと迷いながら今日も大人になる夢みたい
而不是無聲無息流逝而過的光陰因此要不斷變強
いつの間にか過ぎた日々じゃない強くなった
從而捍衛所留下淚水的誓言
淚の誓いを守りぬくから
先手者的背影即便已映入眼簾
也要(牢記)理所背水一戰的是昨日的自己
先ゆく背中が視界に入っても
全力以赴試著將手伸向更高更高
闘うべき相手は昨日の自分
有朝一日與你再次邂逅之時為了能自然而然相視一笑
もっと高く高く手をのばしてみたい目一杯
堅信這條道路直到功成名就之日
いつか君とまた出逢えた時笑えるように
この道信じてたどり著くまで