戀のような
津田朱里
戀のような 歌詞
選ぶ色も服も違って全然性格も違う
【喜歡的顏色和衣服都不同性格也完全不同】
でもねなぜか笑うポイントと好きになる人は同じ
【但是呢為什麼會為同一件事情感到開心並喜歡上同一個人】
大人のまねして飲むコーヒー
【經常學著大人的樣子喝著咖啡】
苦いのがまんする顏がおかしかった
【但是忍耐著苦味的臉看起來卻很可笑】
この胸のこの気持ちまるで戀みたい
【我心中的這份感情好像染上了戀愛的色彩一樣】
寢る前にあなたを思い出したり
【進入夢鄉之前你都會浮現在我的腦海裡】
この胸のこの気持ちホント戀みたい
【我心中的這份感情好像真的染上了戀愛的色彩】
あなたと出會えてよかった心からそう思える
【能夠遇見你太好了我發自內心地這樣想著】
二人見ている夢は違ってそれぞれ違う道を行く
【我們的夢想各不相同所以漫步在不同的人生路上】
大人のまねして飲むコーヒー
【經常學著大人的樣子喝著咖啡】
今では朝に欠かせないものになった
【現在卻已經成為了早晨不可缺少的一部分】
あの胸のあの気持ちまるで戀だった
【我心中的這份感情好像已經染上了戀愛的色彩】
一番にあなたを探していたり
【我在最初的時候一直追尋著你】
あの胸のあの気持ちホント戀だった
【我心中的這份感情真的已經染上了戀愛的色彩】
あなたと出會えてよかった心からそう思える
【能夠遇見你太好了我發自內心地這樣想著】
ねえもしあなたが男の子だったら
【吶如果你是男孩子的話】
あなたを選ぶよと言った時嫌そうに照れたこと
【當我說選擇你的時候自己那害羞的樣子】
ずっと忘れない
【我永遠也不會忘記】
あの胸のあの気持ちまるで戀だった
【我心中的這份感情好像已經染上了戀愛的色彩】
誰よりもあなたのこと知りたくて
【所以我比任何人都想了解你的一切】
あの胸のあの気持ちホント戀だった
【我心中的這份感情真的已經染上了戀愛的色彩】
あなたと出會えてありがとう心からそう思える
【非常感謝能夠遇見你我發自內心地這樣想著】