氷晶
Noé
氷晶 歌詞
寒冷的冰晶支配著一切
氷の溫度が支配した
身體已冷徹,聲音也被凍結
身體は冷え切り聲も凍てつく
心中浮現的疑問也和露水一起消逝
浮かんだ疑問は露と消え
名為“自己”的身影,漸漸扭曲消失
自分という姿が歪んで無くなる
我的世界染成一片灰暗
毫無意義,一切都是被動與空虛
鈍色に染まる僕の世界は
無論如何後悔,現實也不會被改變
意思など無く動かされる虛無で
被剝奪了自由的身體,被操縱玩弄的心
何度悔やんでも覆らない現実は
抑制不住的話語,無望地迴響
如果這樣的人生將永遠持續下去的話
自由を奪われた身操作される心
不管是誰,請毫不猶豫地殺了我吧
溢れる言葉の波望まぬまま響く
順著臉頰流下一片溫熱
永遠に続くと言うなら
緩緩滲透出已被我遺忘的溫度
誰かさぁ僕を躊躇いなく殺してくれ
意識與視線變得清晰
遙遠的記憶化作堅定的決意
頬伝うものが熱を帯び
取回自由,內心呼喊著
忘れてた溫度滲み出てゆく
“我就是我”,聆聽自己的聲音
意識も視界も鮮明に
絕不會再被隨意操縱玩弄
遙かな記憶は強い決意と化す
目中所見之物,都被染上鮮亮的色彩
我終將明白如何去抗爭
自由を取り戻した胸に宿る心
絕不放過隱於黑暗中的真實
叫ぶよ“僕は僕”と自身のこの聲で
與那白日陽光下的裁決
もう好きにさせはしない
我定會呼喊出讓這個世界重回正軌的宣告
瞳(め)に映るものを鮮やかなる色に染めて
最後に僕が出來る抵抗する術は
斷じて見逃せない闇の中の真実を
日の下に曬し裁きを
世界を正しく塗り替える言葉を告げよう