あの日の午後
奧井雅美
あの日の午後 歌詞
遠い遠い昔にもここにいたような気がする
很久很久的以前我似乎也曾在這裡生活過
夕日が彩った放課後の教室
放學後的教室被夕陽染上彩霞
切りすぎた前髪を指差し笑うみんなと
大家指著我剪得過短的劉海捧腹大笑著
僕が僕であるためにと
“為了讓我還是那個我”
がむしゃら前だけ見てきた
只在從前年少輕狂時才聽過這樣的話
他愛もないこの時間に
在這平淡無奇的時光之中
守られてるって気づきもしないで
不要讓我察覺到我正被你守護著
誰だってそれぞれに向かう座標違うけれど
雖然每個人都有各自走向不同的坐標
今はそう寄せ合ったココロ同じだね
但如今你我這般靠近心中所想是相同的吧
長い道いつまでもつかず離れずいれたら
只是倘若這漫漫長路無論到何時都若即若離……
君が君であるためには
為了讓你還是那個你
何を望み夢見る?
夢寐以求的又是什麼呢
僕に出來ることはすべて
你所能為我做的一切
用意してるよ口じゃ言えなくても
都會替我準備好即使並不會說出來
少しずつ時は流れる
時光一點一滴流逝
前髪僕のまぶたに
待到劉海長到我的眼瞼
ふれる頃もきっとかわらぬ
那時也一定不會改變的
夕焼けがみんなを包んで
那天的晚霞仍舊籠罩著大家
僕が僕であるためにと
為了讓我還是那個我
何かを探し続けた
不停地在尋找著什麼
他愛もないこの時間が
終於明白這平淡無奇的時光
答えだと知ったこれからもずっと…
就是我要找的答案從今往後直至永遠… …