緋色月下、狂咲ノ絶 (10th Anniversary Remix 夕月椿 ver.)
夕月椿
緋色月下、狂咲ノ絶 (10th Anniversary Remix 夕月椿 ver.) 歌詞
深く朱き潤む瞳甘い色のスカート揺らす
[length: 06:02.031]
幼き頬朱を染ませ疼きに足を崩される
[tool: 歌詞滾動姬https://lrc- maker.github.io]
甘い幻視に支配され奏でては咲く五指の調べ
稚紅眼眸深不見底艷麗裙擺隨意搖擺
赤い紅茶滴る音弄んでは深く抉る
鮮嫩的臉頰沁透猩紅疼痛到邁不出足步
「この想い屆かないのかな?」
被甘甜的幻覺支配劃出五指盡情彈奏
「その瞳には誰が映るのかな?」
隨著血紅的紅茶滴落的刺音以刺骨的痛楚將你玩弄於鼓掌
「心壊れているのかな?」
“這份心意無法傳達了嗎? ”
「壊れたら戻らないのかな?」
“那雙眼眸中又倒映著誰的身影?”
「刻む傷は癒えないのかな?」
“心靈已經壞掉了嗎?”
「そうして時を刻むの?」
“壞掉之後就不能複原了嗎?”
あなたのその全てが欲しくて欲しくて震えてる
“受到的創傷無法痊癒嗎?”
(この気持ち気づいてどうして気づいてくれないの)
“就這樣讓時間通過嗎?”
甘美なその鼓動を穿ち盡くして止めようか
你的一切都為我所渴求渴求到渾身顫抖
(狂気満ちて行くわどうすれば止まるの)
(快發現我的心意吧為什麼絲毫沒有察覺呢?)
その肌を穢し盡し辱めるのは私だけ
就讓那腥甜的心跳被徹底貫穿就此結束吧
(この気持ち壊れてどこへ辿り著くのでしょうか)
(愈發陷入瘋狂怎樣也無力擺脫)
愛で撫でて揺さ振らせてこの衝動を殺してよ
只有我可以褻瀆你的肌膚
(愛溢れて行くわ止めることはできない…)
(已經扭曲的心意還能結出怎樣的果實呢)
白き肌照らすのは
愛撫著擁抱著然後遵從這份衝動綻放殺戮
緋色月綺麗な夜
(噴湧的愛意無法遏止……)
明けるなら染めるまで
蒼白的肌膚靜默沐浴在
喉を枯らし叫ウ音色旋律は朱の虹となり
緋色的月光下綺麗的夜晚
君屠る其ノ色彩甘く深き色を放つ
血色點亮黑夜光芒染紅云菲
喉を枯らし叫ウ音色赤キ雨に彩られたら
號哭嘶叫的旋律交織成緋色的彩虹
綺麗な舞台の出來上がり私獨り其処で踴る
這裡是你的安身之處綻滿絢麗甜美的霞光
「その願い潰えたのかな? 」
以聲嘶力竭的號哭為赤色雨幕充當伴奏
「その想い斷たれたのかな?」
華麗的舞台業已構築其上唯我縱情狂舞
「その希望絶えたのかな?」
“那份願望破滅了嗎?”
「その瞳焼かれたのかな?」
“那份想念斷絕了嗎?”
「その肌は穢されたかな?」
“那份希望磨滅了嗎?”
「そして誰もいなくなる?」
“那顆瞳孔暗淡了嗎?”
その生を引き裂かれて赤銀を吐き消し飛べ
“那片肌膚被褻瀆了嗎?”
(どこにも本當の私なんていないのだから)
“之後就一個人都沒有了嗎?”
その生の華散らして極彩に咲き我が糧に
撕裂那副軀殼銀色紅霧迸濺而出
(儚い命だわ美しく愛しい)
(真正的我不存在於任何地方)
その生がお前ならば喰らい盡くして血肉にす
彌留之際那道極光便是我的盛宴
(永遠に私のものになるしかない)
(虛妄的生命絢麗而惹人憐惜)
その四肢を贄と捧げわが足元の死屍となれ
你的肉體就由我來啃噬殆盡
(ずっと私の傍にもういかされないから)
(成為我手中永遠的收藏)
私の中の
用你的四肢作為祭品化作我腳下的死屍
私の中の
(永遠永遠在我身邊再也休想逃離)
私の中の
我心中的我
私が
我心中的我
ひとつ
藏在深處的
ひとつの
我
単語を
無數次
何度も
無數次
何度も
無數次
何度も
重複著
無盡蔵に
重複著
繰り返し
重複著
繰り返す
永無止盡
繰り返し
重複著
繰り返し
重複著
繰り返し
重複著
繰り返し
重複著
繰り返し
重複著
繰り返し
重複著
歌う
重複著
摑む左手が甘くて
重複著
振るう右手が甘くて
歌唱
甘くて
緊握的左手無比甜蜜
甘くて
顫栗的右手如此甘甜
笑う口が裂けても
甘甜
それがまた楽しくて楽しくて
甘甜
脳髄を焼くように
即使笑到雙唇綻裂
楽しくて
也只會更加快樂
楽しくて
彷彿腦髓在燃燒
震えて
好快樂
楽しくて
好快樂
楽しくて
顫抖著
赤い
好愉悅
赤い
好愉悅
赤い
好紅
赤い
好紅
赤い
好紅
甘い
好紅
甘い
好紅
甘い
好甜
甘い
好甜
甘い
好甜
甘い
好甜
甘い
好甜
甘い
好甜
音色が私とあなたが
好甜
赤い
好甜
赤い
我與你之間甜美的合奏
]赤い
好紅
赤い
好紅
赤い
好紅
甘い
好紅
甘い
好紅
甘い
好甜
甘い
好甜
赤い
好甜
赤い
好甜
赤い
好紅
赤い
好紅
赤い
好紅
あなた
好紅
甘い
好紅
甘い
你……好甜
赤い
好甜
赤い
好甜啊
殺してあげる!
好紅
ありがとう
好紅啊
その生を引き裂かれて赤銀を吐き消し飛べ
“讓我殺了你!”
(私のセカイは綺麗なままでいて欲しいから)
謝謝你啊
その生の華散らして極彩に咲き我が糧に
撕裂那副軀殼銀色紅霧迸濺而出
(思い出が舞うわ私のものにさせて)
(令我手中的一切永遠璀璨奪目)
その生がお前ならば喰らい盡くして血肉にす
臨終之際那道極光即是我的盛宴
その四肢を贄と捧げわが足元の死屍となれ
(令飄零的記憶成為我獨有的藏品)
(ずっと私の傍にあなたといきたいの…)
你的肉體就由我來啃噬殆盡