希望の歌
Rake
希望の歌 歌詞
當たり前の毎日って
いったいどんなだったろう
あたたかなベッドで明かりをつけて
テレビを見て笑う
世界は今日もたくさんの涙受け止め
助け合い僕ら希望の歌よ明日へと響け
こぼれた涙の數だけ僕らは今日を精一杯生きて行こう
いつの日かまた君と笑顔で逢えるまで
言葉にならない想いが優しさとなって溢れた
繋がっているってことさだから僕らはまた歩き出す
泣いたり笑ったりすごく大きな夢を描いたり
たくさんの愛に守られてたって
気づかず過ごしてた
世界の果て心の奧深いところで
支え合い僕ら負けないように心が震えてる
見上げた夜空の星屑初めて見るような輝き
真っ暗な闇の中で揺れている確かな光
永遠となった人生(いま)はいつまでもずっと一緒さ
だからもう怖くはないよゆっくりと僕らは歩き出す
こぼれた涙の數だけ僕らは今日を精一杯生きて行こう
いつの日かまた君と笑顔で逢えるまで
言葉にならない想いが優しさとなって溢れた
繋がっているってことさだからまた僕らは
ゆっくりと僕らはだからそう僕らは
歩き出す
歩き出そう